BIGBANGの新譜「E」が音源とミュージックビデオ部門で熱い反応を得てロングラン行進に拍車をかけた。
BIGBANGの新曲「LET’S NOT FALL IN LOVE」は7日Melon、Bugs、Mnet、genie、NAVER、Olleh、Monkey3、soribadaなど8つの国内音源デイリーチャート1位をもう一度総なめして、3日目も変わりない人気を誇示している。GD&TOPの「チョルオ(ZUTTER)」もやはり7つのチャートで2位を占めて今までよりもっと熱い大漁行進を続けている。
海外での人気の熱風も相変わらずだ。iTunesシングルチャートで「チョルオ(ZUTTER)」はカンボジア、香港、マカオ、マレーシア、シンガポール、台湾、ベトナム、モンゴルなど8ヶ国で1位にランクされ人気を誇示している。
メンバーの荒っぽくてかすかなロマンスを描き出した「LET’S NOT FALL IN LOVE」のミュージックビデオと、正統ヒップホップで武装したGD&TOPユニットの強烈な「チョルオ(ZUTTER)」ミュージックビデオもそれぞれ7日の午後2時基準YouTubeの照会数539万 9513ビュー、465万 6634ビューを記録、合計1000万ビューを一気に突破してオンラインを熱くしている。
一方BIGBANGはこの日中国、シンチョン公演を通じて中華圏ファンたちとの出会いを予定していて、その後アメリカ、カナダなど約15ヶ国、70回公演を通じて全世界140万人の観客らと会う予定だ。