韓国俳優イ・ビョンホンがきょう(24日)、新作映画「侠女: 刀の記憶」の制作報告会に出席する。
複数の映画関係者によるとイ・ビョンホンは、この日午前11時より開かれる映画の制作報告会に出席するため、去る23日、韓国へ帰国したという。
”脅迫事件”以降、初めて公の場に姿を現すこととなり、メディアの関心が集中している。
イ・ビョンホンはこの席で、映画に関する話はもちろん、この間に起きた出来事や心境なども告白するものとみられる。
現在、イ・ビョンホンはハリウッド映画「荒野の七人」の撮影を現地でおこなっているため、制作報告会の終了後、数日内には再び米国へ出国する予定だ。
一方、映画「侠女」にはイ・ビョンホンの他、チョン・ドヨンやキム・ゴウンが出演し、来る8月13日に韓国で公開予定。
WOW!korea提供