女優の故チェ・ジンシルさんの娘、チェ・ジュンヒが母方の祖母に法的責任を問うと述べた。
11日、チェ・ジュンヒは自身のチャンネルに、「未成年者だった時、祖母から持続的な悪口と暴行を受けたことは依然として拭えない傷として残っている。生まれたこと自体が問題だという言葉や、口にしにくい暴言たちと共に偽りの証言で後ろめたい保護者と生きてきた」と述べた。
一方、チェ・ジュンヒは母方の祖母と葛藤しており、最近家に来た祖母を住居侵入罪で警察に通報した。
以下、チェ・ジュンヒの全文
まずこの事件において先に申し上げたいことは、私に指を差すことと非難よりも心配と懸念のほうをもっとたくさんしてくださりありがとうございます。事実とは違って報道された内容があり、考えを整理するのに時間が必要でした。
私は未成年者だった時、祖母から持続的な悪口と暴行を受けたことは依然として拭えない傷として残っています。私はいつも祖母の言うことを聞かない子どもという烙印を押されていますが、口論が起こるたび生まれたこと自体が問題だという言葉や、口にしにくい暴言たちと共に偽りの証言で後ろめたい保護者と生きてきました。
ループスをひどく患っていた途中、祖母の暴言と暴行があり、皮膚発疹で体がとても痛く大変だったあまり、振り切ってもがきながら祖母を押しのける状況が来ました。その後、祖母が警察を呼び、幼い年齢で調査を受けましたが、大人たちは私の言うことを聞いてくれませんでした。
状況でも祖母は法的後見人という言葉を前面に押し出し、私は祖母を暴行した子どもになり、不満があっても不満があると一言も言えず、5年という時間が流れ、私は成人になりました。兄の罪ではありませんが、男児を好む詩想がある両親と暮らすことは、非常につらいことです。そんな人生の中で多くのものを奪われ、成人になった今は現実的な私の財産を守らなければなりませんでした。
家族の愛が今も何なのか分かりません。私はただ今までも多くを耐えてきたし、譲歩してきたので、私がしなければならないことをしただけで、他人が指を差しても私はもう自分自身を守らなければならないという気持ちでこの文を書いています。誰の味方になって、私の言うことを聞いてほしいという言葉ではない、間違ったことを正したい気持ちしかありません。
人々が私を見てくださる理由も母のタイトル(冠)があったために、多くの愛も非難も一緒にすることができました。しかし祖母は母のタイトルで人々を脅迫し、貧しく振舞っているのがもうこれ以上我慢することができません。祖母を知る周りのすべての方々は言います。「まさかチェ・ジンシルの母親がこんなるとひとびとが想像するだろうか」と。
兄の立場はまだ直接会って聞いたことがありませんが、兄の所属事務所は家庭史がどうなっているのか事実確認をせず、すべての財産が誰にオープンしたということですか?家庭裁判所に行って直接事件番号を申請し、いちいち確認した人はバカですか?美しく簡単に包装して定義を下すこと自体もあまりにも荒唐無稽です。
私はもう15歳のチェ・ジュンヒでもなく、祖母に返事をするそんな分別のない中学生ではありません。チェ・ジンシルの娘である前に、ただ大韓民国に住んでいる一人として、未成年者の時に祖母が行ったすべてのことに法的責任を問うつもりです。
私に向かって非難する人たちが怖いのではなく、言動が一致しない祖母のほうがもっと鳥肌が立って怖いだけです。
WOW!Korea提供