【そんな意味があったの!? 】タトゥーを入れてるK-POPアイドル特集
韓国ガールズグループ「少女時代」テヨン
テヨンは、レタリングや華奢なイラストをモチーフにしたタトゥーが多い印象。
右上腕には「cool」の文字、左肘には父親の生まれ年であると言われている「1961」が入っている。首の後ろには、アルバムのタイトル名である「Purpose」のレタリングタトゥーが施されている。それ以外にも、右肘上や右の薬指など、服を着たときもさりげなく見えるタトゥーが多い。
韓国ボーイズグループ「NCT127」ユウタ
2021年1月頃からタトゥーを入れたと話題になったユウタ。右脇腹には羽をモチーフにしたもの、左の脇腹には蝶が施されている。羽は自由や幸運、蝶は愛や夢を意味している。また、左腕には盾のタトゥー、さらに胸にも入っているという噂。
韓国ガールズグループ「MAMAMOO」ファサ
ファサは数としては多くありませんが、タトゥーの意味で話題にもなった。うなじには彼女の洗礼名である「Maria」というタトゥーがあり、同名のソロ曲を発表したこともある。さらに、同じメンバーで幼なじみでもあるフィインの首筋にはファサとの“友情タトゥー”があり、他にもおそろいで足首に入れたものがあることで有名。
韓国ボーイズグループ「NCT127」テヨン
テヨンのタトゥーは、「ストレスを受けたり、辛い時期を絶対に忘れない」という意味でいれているそう。タトゥーがある数だけ、彼が苦しい思いをしたということが分かる。左腕には愛犬だったルビーのデザインタトゥー。右腕には所属グループへの深い愛が詰まった意味があるコンパス。そして、右腕と左腕の裏にはそれぞれ「UNDeR」と「STAND」という文字が。2つで1つの意味で、「立ち上がり、上っていきながら理解しよう」「理解されたい」という思いが。さらに、脇腹に掘られた「鉄腕アトム」は、自分を象徴しているものだそう。
WOW!Korea提供