女優キム・テリがドラマ「二十五、二十一」で見せたハイレベルのフランス語演技について語った。
15日夜に放送されたSBS芸能番組「文明特急」にはチェ・ドンフン監督の映画「宇宙＋人」第1部の主人公リュ・ジュンヨル、キム・ウビン、キム・テリが出演した。
この場でMCジェジェはキム・テリがドラマ「二十五、二十一」で見せたハイレベルな実力のフランス語について言及した。
するとキム・テリは「語学分野に関心が高い。 それで以前から学びたい言語が多かった」と口を開いた。
続いてキム・テリは「その時『二十五、二十一』出演の決定を下す前に、フランス語を学びたくて先生と一緒に何回か勉強した。 多くはないが」と明らかにした。
キム・テリは「でも台本をもらってみたら『ヒドがフランス語を少し話せるかもしれない』ということだ。 その時、私は慌てなかった」と余裕のある姿を見せて笑いを誘った。
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