ドラマ「スポンサー」側が原題「欲望」を執筆していたパク・ゲヒョン作家の主張に繰り返し反発し、主演俳優イ・ジフンのパワハラ疑惑を一蹴に乗り出した。
iHQ新月火ドラマ「スポンサー」の制作スタッフは8日午後、降板したパク・ゲヒョン作家と交わしたメールのメッセージなどを公開し、各種論議と関連し改めて立場を明らかにした。これに先立ち、パク・ゲヒョン作家は「イ・ジフンのパワハラで私だけでなく、監督、撮影監督、照明監督などスタッフの半数が入れ替わった」という主張を繰り広げていた。
▼ 以下、「スポンサー」側の公式立場全文
こんにちは。iHQドラマ「スポンサー」の制作スタッフです。
まず作品に関して一部で主張している部分は事実と異なるということを明らかにします。
パク・ゲヒョン作家に制作スタッフがキャラクターの出演分量に関して台本修正を要請したのは5月で、イ・ジフン俳優はこの時台本を読んだ状態ではありませんでした。(作家が送ったメールの内容を公開)
その後、7月に制作会社と監督、作家が会い台本に関して話し合いをしました。当時も先に要請していたキャラクターの出演分量に対する修正が行われませんでした。
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