“A等級だVS違う”..「PRODUCE48」宮脇咲良、実力で証明する時

「PRODUCE48」で、宮脇咲良のA等級をめぐって多様な反応が出てきている。「A等級を受けるには実力が不足した」という意見と「格別なスター性および根性を認められた結果だ」という主張が衝突している。

22日に放送されたMnetのサバイバルオーディション「PRODUCE48」では、96人の練習生が等級評価を受ける姿が電波に乗った。

 

この日最も注目を浴びたのは「PRODUCE48」の最初のセンターであり事前投票1位になった宮脇咲良だった。 日本はもちろん、韓国にもファンがいるほどのスター性と美貌、AKB48での高い順位などが彼女に対する期待を高めた。

確かに彼女はAKB48総選挙1位で注目をあびた松井珠理奈と共に他の日本人練習生に比べて優れた実力を見せたが、これだけ高まった期待を満たすほどの水準ではなかった。これに対しトレーナー軍団の意見もAとB等級に分かれた。

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  • 2018.06.23