「インタビュー」クォン・サンウ、恋愛シーンの定義とは!? 「男女のキスシーンだけがロマンスではない」

2018.03.05

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「推理の女王」DVDリリース記念
クォン・サンウ(ハ・ワンスン役)インタビュー到着!

●「推理の女王」に出演された感想と、台本をご覧になったときはいかがでしたか?
2017年、僕にとって最初の作品で、気持ちのいいスタートが切れたことを覚えています。監督や俳優など、すべての面を考えても最初から最後まで楽しく撮影できた作品でした。台本を読んだらとても面白かったので、読んでから撮影に入るまで、そんなに時間が空くこともなく、短期間で準備のできた作品でした。

●演じられたハ・ワンスンのキャラクター紹介をお願いします。
初恋の相手が失踪するのですが、彼女がまだ生きていると信じて捜査を続ける刑事の役どころでした。直感的に事件を解決していく刑事ですが、チェ・ガンヒさん演じるユ・ソロクが現れて、彼女の珍しい能力に嫉妬でもないような嫉妬をするようになり、いつの間にか頼るようにもなって事件を解決していく、生活密着型ドラマの刑事を演じました。

●生活密着型とおっしゃいましたが、作品やキャラクターの魅力はどういったところでしょうか?
「推理の女王」のいい所は、事件などの内容がしっかりしていて、普段から身の回りで起こり得るようなことが大きな事件になっていくという点が、現実味があったと思いますし、ワンスン自体も視聴者を飽きさせない愉快な面のあるキャラクターだったところが、この作品の魅力だと思います。

●ガンヒさんとは16年ぶりの再会だったそうですね。
16年前に同じドラマに出演はしたのですが、一緒に撮影をしたことはないと思います。待機をしていたら見かけて挨拶する程度で。ですから、今回は初めての共演作品とも言えます。でも、そうやって以前、面識があったのでやりやすかったですね。

●今作品で、今でも覚えている2人のエピソードなどはありますか?
ガンヒさんと共演した部分は、全話を通してすべて覚えています。楽しかったんです。撮影をしていて少し余白の部分ができると、僕が思いつくままにアドリブをします。そうしたらガンヒさんが思いも寄らないアドリブをしてくれました。お互いに息が合ったんでしょうね。

●2人で息を合わせるために準備などされましたか?
準備をしたらつまらないでしょう? 面白い演技も、リハーサルをしてからやるとつまらないですから。だから余計に面白かったんでしょう。お互いに期待もせず出てくるアドリブなどがあり、本当にライブ状態ですよ(笑)。

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