Q. バラエティ番組でもそうですが、U-KISSへの愛情が深いようです。

A. 個人だけを考えた場合、「付岩洞復讐者たち」にだけ集中していたのではないだろうかと思います。兄さんたちへの愛情と、チームへの愛情があり、普段から僕がチームの役に立ちたいと思ってきました。兄さんが僕を受け入れてくれたのがとてもありがたかったですが、成果が出なくて残念です。

Q. U-KISSの末っ子として一番最後に合流して困難なことも多かったでしょう。

A. 一番難しかったのはU-KISSというチームのカラーと僕のカラーを合わせていくという部分でした。それ以外は、兄さんたちが本当によくしてくれて自分でも驚きました。とても長い間一緒にしてきた兄さんたちなので入りにくいのではと心配でしたが、僕が入った時から「うちのメンバー」と言ってくれました。

Q. U-KISSとして活動しながら難しい点はなかったですか。

A. 兄さんたちが僕を受け入れてくれたのでチームに役立ちたかったですが、そうなれなくて辛かったです。今年上半期までそうできなくて個人的に大変だったし、自分自身を責めたりもずいぶんしました。もう少し熱心にすればよかったと後悔した時が苦しかったです。これから過去の時間に対しても沢山のご褒美をもらいたいです。

（３ページに続く）

 

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