「個別インタビュー」次世代俳優イ・ウォングン、ターニングポイントになったのは映画「女教師」!「常に成長を続ける俳優になっていきたい」

2017.11.07

Q.ちなみに、普段仲の良い芸能人というと?
キム・テウ兄さんもそうだし、VIXXのエンさん、キム・ジェウクさんとすごく仲が良いです。3人とも僕より年上の兄貴たちなので、仕事をするうえで、良いアドバイスをくれたり、元気づけてくれたりしますね。そして、ベストフレンドなのはジス。ジスとはコーヒーを飲みながら、しゃべっていると、だいたい4、5時間過ぎています(笑)。映画の話とか、お互いの近況とかを話していると、あっという間に時間が過ぎますね。

Q.ここ1、2年は映画への出演が多いようですが、映画にこだわり始めたのは、何か理由があるんでしょうか?
「女教師」に出演したのがきっかけとなって、映画の活動が幅広くなったと思います。それまで、映画的なイメージはあまりなかったと思うんですが、「女教師」によって、いい目線で見られるようになった、ということが大きいと思います。

Q.映画のオファーが増えたということでしょうか?
「女教師」の後も、オーディションを受けた作品もありますが、監督のほうから、キャラクターのイメージに合うということで、オーディションなしで決まった作品もありますね。

Q.イ・ウォングンさんが考える映画の魅力とは?
コミュニケーションだと思います。監督をはじめ、スタッフさん、共演者とのコミュニケーションを通じて、良いシーンを作ろうと努力するので、時間的な余裕もあり、そういう部分で1つのシーンにかける情熱もすごいし、それが映画の長所だと思います。

Q.いままで共演した俳優さんから言われた言葉で、心に残っている言葉はありますか?
まだ公開されていないんですが、映画「季節の変わり目」で共演させていただいたペ・ジョンオク先生から、「痛みというのをもっと理解し、感じながら演じてほしい」と言われたんですが、その言葉が心に刺さりました。泣くシーンで、偽物の涙を流したら、観客に見抜かれるから、本気で演じ、本物の涙を流してほしい、ということだったんですが、その言葉が僕にとっては、刺激剤になりました。

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