ロッテ七星飲料は、夏シーズンを迎えてBTSと共にクラウドの新規広告を公開すると7日に発表した。
今回の広告は、4月にリリースした最初の本編に続く2本目の本編だ。先駆けて公開した広告では、生ビールの機械によってグラスの生ビールが缶製品に変わるというシーンを利用して、生ビールをそのまま入れたような新鮮さを強調した。関連映像の視聴数は800万回に達している。

今回の2度目の本編広告は、BTSの7人のメンバーがそれぞれクラウド生ドラフトを飲むシーンを通じてさわやかさを強調した。
また、クラウドの社会関係網サービス（SNS）とYouTubeの公式アカウントでは、広告映像に加えて、クラウド7周年記念インタビュー、広告撮影ビハインド、メイキングフィルムも確認することができる。
ロッテ七星飲料の関係者は「モデルのイメージが製品の属性をうまく表すことができた広告だっだ」として「今後もより良い相乗効果を発揮するものと期待する」と述べた。