「2PM」テギョン、米国永住権を放棄して入隊した理由は?「義務だと思った」


「2PM」テギョンが軍服務についての率直な考えを明かした。

3日、JTBC「知ってるお兄さん」に「2PM」が出演した。

テギョンは米国永住権を放棄し、入隊したことについて、「韓国で長い間活動をしながら、たくさんの方に愛された」とし、「守らなければならない義務の一つだと思った」と告白した。そして、「米国公演に行くときは、これからはビザを取りに行かなければならない」と笑いながら話した。

テギョンは2017年に現役入隊し、2019年に除隊した。米国永住権を放棄し、入隊したうえ、軍服務当時、模範的な軍生活をしたことでも有名だ。

軍服務当時、格別な体格で話題だったことについては、食事と運動量が増加したためだとし、「筋肉がつくから体が大きくなって99kgまで増えた」とし、今は「そのときに比べて18kg痩せた」と明かした。

WOW!Korea提供

2021.07.04