そして「パラドンBAR」の最初の場所である浦項興串里に先に到着したユン・ジョンシン、イ・ドンウク、キム・ゴウン、スヒョンの6人のメンバーは、当分の間同苦同楽する家や村と「パラドンBAR」のコンディションなどを細かく チェックした。
またイ・ドンウクとキム・ゴウンはスキューバトレイナーであり俳優のキム・ソンヒョクと共にダイビングをし、計画にはなかったが海のゴミなどを拾っていくなど、海を守ろうと変身する温かい姿を見せた。この過程で装備を準備し慌ただしく動き回っていたキム・ゴウンが頭を台にぶつけ 涙を見せるとイ・ドンウクが愛情深く面倒をみては、兄妹のような雰囲気を見せたりもした。
一方、家の近くに留まっていたユン・ジョンシンとスヒョンは買い出しに出て様々な話を交わしお互いを知っていった。二人は市場で食材料を 購入し小屋に座り込み夕焼けを背景にジョンインとユン・ジョンシンの 「上り坂」で呼吸を合わせ感動を届け、“伯父さんと甥っ子”コラボを発散した。これにユン・ジョンシンは現場の雰囲気に合わせ“浜辺のMood Song”を歌い初夜の夜を情緒ある雰囲気で締めた。
このように 「パラドンパダ」は コロナの余波で厳しい局面で、初放送から視聴者へ暖かなヒーリングをお贈りした。特に自然を損なわず海と共存できる持続可能なBARを完成、真のヒーリング芸能番組の誕生を予告した。
ここにユン・ジョンシン、イ・ジア、イ・ドンウク、オニュ、キム・ゴウン、スヒョンらもこれまで見せたことのない新たなコラボを見せ、面白さを倍増させた。重ねて毎回アルバイト生がゲストで出演するだけ、様々な見どころを予告している。
海を抱く音楽とヒーリングが込まれた「パラドンパダ」は毎週火曜午後 9時に放送される。
WOW!Korea提供