ソン・スンホンら出演ドラマ「ボイス4」、6/25放送の3話が最高4.5%を記録し視聴率アップ…初のコードゼロ事件発生


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

デリック・チョ(ソン・スンホン)とカン・グォンジュ(イ・ハナ)が“ピモ島”で発生した初のコードゼロ事件で、完ぺきなゴールデンタイムのチームプレーを披露し、お茶の間の痛快なカタルシスを届けた。

25日に放送されたケーブルチャンネルtvN の金土ドラマ「ボイス4:審判の時間」(脚本:マ・ジンウォン、演出:シン・ヨンフィ)の3話では、モシム森のチャン・イェスク(ウ・ミファ)の失踪事件を完ぺきに解決したピモ島のゴールデンタイムチームの活躍が息が詰まるような描写で描かれた。

視聴率は首都圏世帯基準で平均3.7%で最高4.5%、全国世帯基準で平均3.4%で最高4.1%を記録し、上昇傾向を見せた。tvNのターゲットである男女2049(20歳から49歳まで)の視聴率は首都圏平均で2.4%で最高3.0%、全国平均2.3%で最高2.8%で、首都圏と全国いずれもケーブルチャンネルと総合編成を含めた同時間帯で1位を記録した。※ケーブル、IPTV、衛星を総合した有料プラットフォーム基準、ニールセンコリア提供。

WOW!Korea提供

2021.06.26