SUPER JUNIORヒチョル、2019年から共にした番組「おいしい広場」卒業で感想を伝える…“長い間、温かい記憶として残る”

「おいしい広場」を降板したSUPER JUNIORのキム・ヒチョルが感想を伝えた。

10日に放送されたSBSバラエティ番組「おいしい広場」ではキム・ヒチョル、キム・ドンジュン、ユ・ビョンジェが降板する姿が描かれた。 チェ・ウォンヨン、クァク・ドンヨン、チェ・イェビンが彼らの後を引き継ぐ。

キム・ヒチョルは2019年12月から「おいしい広場」に合流し、ウィットに富んだトークと煌めくアイディアで料理の実力を披露しながら番組に活力を与えてきた。

キム・ヒチョルは11日、所属事務所のレーベルSJを通じて「『おいしい広場』を通じて本当にたくさんの人たちに出会った」とし、「その中で一番印象的だった記憶は休憩所で仕事をしていたら、ちびっ子たちが『ありがとうございます』と挨拶をしていった時だ」と感想を伝えた。

さらに、「すごく疲れていた時、その小さな一言にすごく感動した」とし「たくさんのことを学んだし、感謝する方々に出会うことができた。長い間、温かい番組として記憶に残るだろう」と話した。

一方、現在キム・ヒチョルは、グループSUPER JUNIORの活動はもとより、JTBCバラエティ番組「知っているお兄さん」、KBS Joy「二十世紀ヒットソング」、チャンネルA「鋼鉄部隊」、MBN「国際夫婦」など多数の番組で活躍している。

2021.06.11