子役出身ワン・ソッキョンが女優うパク・ポヨンにプロポーズしたエピソードを公開しました。
今月5日に放送されるMBC「ラジオスター」で映画『加速スキャンダル』子役だったワン・ソッキョンが19歳に成長しイケメンになった近況を公開します。
ワン・ソッキョンは、2008年に公開され800万人の観客を動員した映画「加速スキャンダル」で、憎らしい演技とシニカルな表情で好成績へと導き、当時「国民の弟」と評されていました。
当時、彼は口元を片方だけ上げる別名「ソクソ(苦笑い)」でブームを起こして、一緒に出演したチャ・テヒョン、パク・ポヨンに劣らない人気を集めていました。
イケメンな青年に成長したワン・ソッキョンは「映画撮影時は5歳、上映される時には6歳だった。そして、今年19歳である」と、自分のトレードマークだった「ソクソ」を誇っていました。
続いて、『加速スキャンダル』の撮影当時のエピソードを公開し
映画で母親役を演じた女優パク・ポヨンを、
「本当の母親と思うくらい好きだった」と告白した後、
「僕と結婚してくれますか?」と驚きのプロポーズをしていたというエピソードを披露していたといいます。
続いてワン・ソッキョンは友達たちが自身の華麗な過去を知らないとし
「『加速スキャンダル2』を撮りたい。今回は、僕が加速を..?!」と直接構想した映画のシノプシスを公開し、野望をほのめかして、大きな笑いを呼んでいました。
成長したワン・ソッキョンの軽快なトークは、今月5日午後10時30分から放送されます。
WOW!Korea提供
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