《韓国ドラマNOW》「ナビレラーそれでも蝶は舞うー」最終話、ソン・ガン、記憶を失ったパク・インファンと一緒に舞台立つことを決意=ネタバレ・あらすじ


※ネタバレ・あらすじになる内容が含まれています。

27日に放送されたtvN「ナビレラーそれでも蝶は舞うー」でシム・ドクチュル(パク・インファン)は、公演に出られなくなったとキ・スンジュ(キム・テフン)に言った。

しかし、チェロクはドクチュルを最後まで説得した。チェロクはドクチュルに一緒に舞台に上がろうと言った。しかし、ドクチュルは完璧ではないとチェロクの提案を拒否した。チェロクは、「完璧でなくても、おじいさんの体はすべて覚えている。動作を数個ずつ区切ってやれば十分に最後までできる。私にそうすることができると教えてくれた。私を信じて最後までやってみましょう」とドクチュルを切実に説得した。

キ・スンジュは、チェロクとドクチュルの舞台を反対した。チェロクは、「おじいさんが客席にいるのを見たくない。あんな風に終わるのはダメだ。舞台で終わらせたい」と説得した。結局チェロクは、ドクチュルと一緒に舞台に上がることになった。

WOW!Korea提供

2021.04.27