助演部門は口が餅行われる。キム・ソンホ（tvN「スタートアップ」）、キム・ジフン（tvN「悪の華」）、オ・ジョンセ（tvN「サイコだけど大丈夫」）、イ・ヒジュン（tvN「マウス」）、チェ・デフン（JTBC「怪物」）が男性候補だ。女性部門はパク・ハソン（tvN「産後調理院」）、シン・ウンギョン（SBS「ペントハウス」）、ヨム・ヘラン（OCN「悪霊狩猟団: カウンターズ」）チャン・ヨンナム（tvN「サイコだけど大丈夫」）、チャ・チョンファ（tvN「哲仁王后）が競い合う。

生涯で一度だけの新人賞の栄光は誰の手に。キム・ヨンデ（SBS「ペントハウス」）、ナ・イヌ（KBS 2TV「月が浮かぶ川」）、ナム・ユンス（Netflix「人間レッスン」）、ソン・ガン（Netflix「Sweet Home －俺と世界の絶望－」）、イ・ドヒョン（JTBC「18アゲイン」）だ。女性はキム・ヒョンス（SBS「ペントハウス」）、パク・ギュヨン（Netflix「Sweet Home －俺と世界の絶望－」）、パク・ジュヒョン（Netflix、「人間レッスン」）、イ・ジュヨン（OCN「タイムズ」）、チェ・ソンウン（JTBC「怪物」）などだ。

今年の「百想芸術大賞」は、2020年5月1日から2021年4月11日までに地上波・総合編成・ケーブル・OTT・ウェブで提供されたコンテンツや、同時期に韓国で公開された韓国の長編映画と公演した演劇を対象とする。ただし、昨年の候補の審査期間にかみ合って排除された作品は、今年の審査対象に分類された。業界の様々な声を参考にするために最終候補選定に先駆けて、業界の専門評価委員40人の事前アンケートを行った。
TV・映画・演劇を合わせた韓国で唯一の総合芸術賞である「百想芸術大賞」は、5月13日午後9時からJTBCで生放送で行われ、新型コロナの状況を考慮して無観衆で行われる。