K-POP第4世代で世界的人気!ATEEZが『CanCam』初登場でレア写真

左から、パフォーマンスの要のサン、圧倒的なビジュアルのヨサン、メインダンサーのユンホ、リーダーのホンジュン、心優しい長男のソンファ、

メインボーカルのジョンホ、色気たっぷりのパフォーマーのウヨン。5月号ではメンバーの「サイン入り生ポラ」プレゼント企画も!

 

欧米15都市ツアーは全席完売

勢いが止まらないK-POP第4世代の中にあって、その圧倒的なパフォーマンスは唯一無二。今、世界で大ブレイク中のATEEZ(エイティーズ)が、ファッション誌『CanCam』に初登場! 『CanCam』だけのスペシャルカットをお届けします。
ATEEZは、2018年10月に韓国でデビュー。デビュー間もなく欧米を中心に人気に火がつき、翌年、北米・ヨーロッパ15都市で行われた初の海外公演では全席完売を記録。今年3月にリリースしたアルバムは世界36か国でiTunes総合アルバムチャート1位を記録するなど、次世代の“K-POPキング”へ突き進む、今もっとも目が離せないグローバルボーイズグループです。

 

『CanCam』だけの特別カット公開

3月24日には日本のATINY(ファン)待望の日本1stアルバム『Into the A to Z』をリリースするATEEZ。『CanCam5月号』では、日本版アルバムで彼らが着用した衣装から貴重な限定カットを掲載しています。表現力に優れた憑依型パフォーマンスとドラマチックな音楽性――。『CanCam』編集部が推しポイントとしてあげる、彼らの個性そのままに表現した衣装で、メンバー7人がまさに圧倒的な美しさを魅せてくれています(※メンバーのミンギは現在休養中)。

約5000字スペシャルインタビューも

ATEEZの人気の理由に迫る、約5000字インタビューも掲載。自ら作詞作曲も手掛けるリーダーのホンジュンは、新曲『Still Here』の詞に込めた想いをこう話します。
「少しの間会えなくて、離れている時間の誰かに向けた恋しさと、また会えるときの幸せな期待感を、僕らATEEZとATINYの状況に置き換えて書いてみました」
『Still Here』は日本オリジナルの新曲。<心と心は繋がっていて、いつもそばにいる>という切なくも温かい詞は、ライブで会えない日々が続く日本のATINYの心に強く響きます。ほかにも固い絆で結ばれた8人の仲良しエピソードや、個性際立つメンバーの愛嬌たっぷりのアンサーなど、ATEEZの“沼”にどっぷりハマるスペシャルなインタビューが満載です。
『CanCam5月号』の発売は、アルバム発売の前日、3月23日。『CanCam』だけの“アチズ(ATEEZ)”をぜひお見逃しなく。

2021.03.17