韓国男性グループ「SHINHWA」のエリックが、キム・ドンワンと疎通をしていないと不仲説が浮上した中で、14日エリックは自身のSNSでこれについて言及した。
以下、エリックがSNSに投稿した記事の全文。
黙って見ている中での問題と外から判断する問題はあまりにも違うが、互いにずっと食い違っている。放っておけば徐々に消えたり、立ちたいと思っても居場所がなくなりそうで。問題があればその根本から解決しなければいけない。常に上書きされて大丈夫なフリをするつもりはないと言ってきたが、多数の意見に従った。チームを優先して仕事の進行を優先的にした奴が一人。個人活動に比重を置いて、それをSHINHWAに投入させようと組織のコミュニケーションとスケジュールに被害を与えたが、ファンには優しくしていた奴が一人。
両方の考えと方法が違うのでその違いを理解しようとしたが、人々があまりにも一方だけを、聞こえの良い方ばかりを承認して、黙々と団体の仕事に誠実に取り組む人の悪口を言う状況になり、ひどいと思わないか? 承認してもされなくても大丈夫だ。極端に一方を支えて一方は悪口により人身攻撃をして続けられるのかと。半々ではなく、90%以上が後者のスタイルが合っている場合、これまで私が間違っていたのだろう。私が後者に変われば難しくない。しかしちょっといい加減にして、疲れたでしょう?
私のいないところでも人々が集まって決まってもいない話をしないで、そのような話は団体で集まるときにして。 3週間前から事前にスケジュール聞いて合わせたじゃないか。問題を解決する心があれば話そう。連絡する方法がないので、タグ付けしてアンディにも声をかけるよ。明日のライブに招待してくれ。行くから。
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