【情報】エル・ジャポン4月号(2月26日発売)人気のGFRIEND、ピョン・ウソク、イ・ジュヨンらが登場 表紙にはモードをまとった広瀬すずさんが登場!

世界45の国と地域で発行され、世界最大級のネットワークを持つ女性ファッション誌『ELLE Japon(エル・ジャポン)』 。2月26日(金)発売4月号の表紙には、ルイ・ヴィトンの春夏コレクションをまとい、普段とは一味違う、クールな魅力を披露した女優の広瀬すずさんが登場します。

■「韓国カルチャー最前線!」人気のGFRIEND、ピョン・ウソク、イ・ジュヨンらが登場

『パラサイト 半地下の家族』、『愛の不時着』、BTSなど、世界を夢中にさせる韓国エンタメは今年も次々の熱いコンテンツを発信中。そこで今号では、映画やドラマ、K-POPだけではなく、バラエティや文学、コスメまで、今気になる韓国カルチャーをピックアップします。
特集内では世界を席巻するガールズK-POPの遷移と魅力を徹底解剖。2015年に韓国でデビューしたGFRIENDのスペシャルインタビューでは、デビューから6年、歌に真摯に向き合い続けてきた彼女たちの今の本音に迫ります。
そのほか、ビューティエディターが厳選した、日本で入手できる韓国コスメや、ドラマ『青春の記憶』で注目を浴びたピョン・ウソクのグラビアとインタビュー、新しい女性の生き方を描くドラマや本など、今の韓国カルチャーを多角的にご紹介。
また、フェミニズムをテーマにした映画や、女性監督作などに注目し、『梨泰院クラス』でトランスジェンダーの「マ・ヒョニ」役を演じた、女優のイ・ジュヨンへのインタビューも収載しています。

【イ・ジュヨン インタビュー抜粋】
「声のせいで、電話ではよく男性に間違えられましたね。ヘアスタイルは、自分でもイメージを変えてみたいですが、髪を伸ばそうとするとショートヘアの役柄がくるんです(笑)」

■2021年流スタイルの作り方
昔のようにみんなが同じような服を着る大きなトレンドは起こりにくい今の時代、「自分らしいスタイル」を再認識し、さらにそれに磨きをかけるべく、ファッションから器やライフスタイルまで、2021年流の「スタイル」の作り方を指南する特集をお届け。「マイスタイル」をさらに楽しむために、自分のスタイルに、ちょっとしたエッセンスを加えるコツを人気スタイリストがご提案します。
特集内ではファッションだけではなく、テーブルを彩る、スタイリストの偏愛器コレクションや、この春部屋に迎えたいインテリアアイテムもご紹介。さらに、居心地のよい暮らし方を提案するトピックスでは建築家・吉田愛さんの鎌倉のゲストハウスでの暮らし方をレポートするなど、全方位から2021年流スタイルの作り方をひもときます。

■とじ込み付録「SDGsカレンダー」

サステナブルな未来のための行動と考え方をより身近に感じてもらうため、今号は「SDGsカレンダー」がとじ込み付録になりました。「SDGsTVを観てみる」「コンポストボックスDIYとベランダ菜園にチャレンジ」など、ひとつひとつは些細なことでも、このカレンダーに沿って行動してみれば、30日後にはSDGsについての理解と考え方が少し変わっているはず。

■『エル・ジャポン』2021年4月号 その他主なコンテンツ
・ 大統領就任式に選ばれた詩人 アマンダ・ゴーマンが見つめる未来
・ 幸せを呼ぶ、ルームウエア選び
・ メイクでエンパワーして新しい自分に!
・ 運命を自分で知る!セルフ占い入門

[発売日]2021年2月26日(金)
[価格]730円(税込)
[販売書店]全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP
[ELLE SHOP]https://elleshop.jp/web/commodity/000/313900200401/
[エル デジタル]https://www.elle.com/jp/

【 『エル・ジャポン』について 】
世界でもっとも愛されているファッション誌『ELLE(エル)』の日本版として1989年『エル・ジャポン』(毎月28日発売)は創刊されました。そのコンセプトは「Open your appetites – 好奇心いっぱいに生きて」。1945年のフランスで初めての『エル』が発刊されたとき、『エル』の創始者であるエレーヌ・ラザレフが読者に向けて語りかけた言葉です。ファッションをキラーコンテンツに、ビューティ、カルチャー、ライフスタイルなど、今に生きる女性たちを元気にするメッセージと明日へのイメージを高感度に発信します。そして1996年、初の女性誌ウェブマガジンとして誕生したのが「エル デジタル」。今年25周年を迎えた「エル デジタル」は、時代のニーズに合わせて進化を続け、デジタルファッションメディアのパイオニア的存在として、圧倒的なボリュームのオリジナル記事を毎日更新しています。
また、『エル・ジャポン』の雑誌には、国際的な森林認証制度を運用する第三者機関 FSC ®※1※2 (®は上付き文字)及びPEFC ※3 によって認められた「環境に配慮した」「地球にやさしい」紙と、環境負荷低減を目的に生産され、再生産可能な植物由来の油及びそれらを主体とした廃食用油等をリサイクルした再生油を原料とした植物油インキを使用しています。

※1 Forest Stewardship Council Ⓡ:森林管理協議会 (®は上付き文字)
※2 当社はFSC ® 認証製品を取り扱っています(FSC ® C103651)(®は上付き文字)
※3 Programme for the Endorsement of Forest Certification Schemes:森林認証プログラム

2021.02.25