Aの言うことが最初はいたずらだと思い無視して通り過ぎたけれど
その後、私が通り過ぎる度に
どこかから__(伏字)のにおいがする。処女に騙された○○(ボーイフレンド)が可哀想だ。
と言い、だんだんと言葉のレベルが上がりました。
皆が見ている場所なので、すべて書くことはできませんが、口にすることのできない性的な発言を続けてきました。
その後に、AだけでなくAの友達までもだんだん言葉だけではなく行動でも暴力を加え始めました。
とんどん叩く行動から襟首を叩く行動まで取り、暴力はますますひどくなってきました。
ほかの学生たちがいず、授業時間やサークル時間のようなAの友達と私だけいる時間だけされたいじめは、
運動場や学校の講堂でも始まり、私についてのよくない噂が激しく広がり始めました。
こんな嫌がらせが続き、私は彼氏とすぐ別れましたが、
別れた後も絶え間ない言葉の暴力と身体的な暴力は半年以上続きました。
そして9月~10月頃、部活の時間に運動場にいた元カレを見たAは、
私の首の後ろをつかんで窓から無理やり顔を出すようにした後、
私の元カレに○○(元カレ)あ! この子があなたと__(伏字)したいって!
と、運動場と教室にすべての友達がいる状況で大きな声で話をし、
その後に私に対する悪いウワサは手のつけようもなく広がりました。
中学校を卒業した後、高校に行っても私の名前に触れると
あ__(伏字)で有名な子? 処女?
という言葉がすぐ出て、その後私に対するウワサのせいで
私に近づいてくる友達が私を良くない視線で
私を簡単な子だと思い近付く男の子たちも多く
高校の時、私の周りの友達でなかったら私は耐えられなかったと思います。
Aは一年中私にいじめ続けたにもかかわらず、次の学年になり時間が経つと私を見ながら私のことをよく知らないように、
「こんにちは。あなたは@@(私の友達)と親しい子でしょう? 」
と、あいさつをしました。
私はAのいじめのせいで1年を一日一日とても苦痛に過ごしましたが
たった数か月でAはすべてを忘れたように私に明るくあいさつし、親しく過ごそうと言いました。
私の苦痛はその友達にはただ一瞬の楽しみであったし
その友達の楽しみにより私はまだ良くないウワサの中で生きています。
最近、校内暴力で多くの芸能人たちの投稿が掲載されていることを知っています。
私もそんな文を見てAが思い浮かび、探してみたところ、デビューしたことを知り書くことにしました。
多くのコメントの中に事実ではないものが あるかもしれませんが
校内暴力の加害者だったことを隠し、人々に多くの影響力を与え活動していた
校内暴力の加害者たちがたくさん明らかになり、そんな人々がいさぎよく過ごしてほしくありません。
長文を読んでいただきありがとうございます。
WOW!Korea提供