質問:泣き虫なのは？

2人とも天使を上げる。

コ・アラ:私はよく泣きますね。

質問:ジェウクさんはあまり泣かないんですか。

イ・ジェウク:僕も映画見て泣きますよ。でも先輩はかなり役に入り込むのが早いので…

質問:1週間で、金曜日が一番好きな人は？

2人とも悪魔を上げる。

コ・アラ:遊びに行くのが好きだからね彼は。出ていく計画を立ててそう。

イ・ジェウク:花金を楽しむというより…あ、説明しなきゃいけないのか（笑）　僕は楽しみですよ～みなさんもそうでしょ？　（笑）　金曜は大事ですよ。

イ・ジェウクはまだ若いが、コ・アラとの息はピッタリなようだ。冗談も言い合えるくらい親しくなっていて、見ていても穏やかな気持ちになる。
イ・ジェウクが大人っぽいため、年齢差を感じない。ドラマの展開も楽しみだ。

●韓国ネットユーザーの反応●

「2人ともリラックスしていて、仲がいいのが見ていてわかる！　」
「コ・アラが先輩だから、イ・ジェウクをいじっていて面白い」
「2人ともかなり面白い」
「イ・ジェウクかわいいし、カッコいい！　」
「ララジュン、現実でも恋人になってほしい」

●あらすじ●

BS 2TVドラマ「ドドソソララソ」ではク・ララ（Ara）が生まれながら音楽的才能を発見し、ピアノの世界に送りこんだ父親のク・マンス（オム・ヒョソプ）の姿が描かれた。

同日の「ドドソソララソ」のク・ララはピアノを諦めたい時が一度や二度ではなかったが、コン・ミスク（ムン・ヒギョン）の助けや、ク・マンスの人並みならぬ支援を受け、大学時代までピアノに没頭した。そしてク・ララは「卒業演奏会の時にお父さんに献呈しようと今まで練習した」とし、やや難易度が低い「キラキラ星」を練習した。しかしコン・ミスクは「20年もピアノを弾いていて目標が何なのか。あきれて言葉が出ない」と非難し、ク・ララは「多様性の時代に私の目標を無視しないで」と反論した。

しかしク・ララは、自主休業に入りピアノを突然中断した。これまでできなかったネイルアートをして、自主休業期間を楽しみもした。そんな中ク・マンスはク・ララに「結婚しないか？　」と結婚を提案した。

ク・ララはチャ・ウンソク（キム・ジュホン）の医科大学の後輩であるパン・ジョンナム（ムン・テユ）と結婚を約束した。ク・ララはイム・ジャギョン（チョン・スギョン）とショッピングに出かけ、結納品も購入した。パン・ジョンナムはチャ・ウンソクの病院を訪れ、ク・ララとの結婚の招待状を渡した。

そしてク・マンスは交通渋滞で式場に遅れて到着したため、ク・ララは1人で結婚式場に入った。しかしク・マンスはク・ララの結婚式場の前で自分が運営しているコスメ会社の話を聞くと、心臓を押さえて倒れた。チョ・ユンシル（ソ・イスク）はこの知らせを聞くや否や、パン・ジョンナムの手をつかみ結婚式場を出た。ク・マンスは病院に移送されたが結局息を引き取った。

一方、KBS 2TVドラマ「ドドソソララソ」はエネルギッシュなピアニストのク・ララと、最高のバイト能力の持ち主であるソヌ・ジュン（イ・ジェウク）のキラキラ輝くラブコメディ作品。毎週月・火曜日午後9時30分に韓国で放送される。