韓国女優ファン・ジヒョン(37)が妊娠35週目に入り、苦痛を吐露した。
ファン・ジヒョンは5日、SNSに「35週、前駆陣痛で入院して、退院。大きなイベントはせずに過ごしたのに、初めて感じた急な痛みに困惑」と投稿。「周りから臨月は大変だ、大変だと聞いていたけど、本当に大変ですね」とし「息はずっと詰まるし、ずっとトイレが友だち。ママは大変ね」と明かした。
また「幸い赤ちゃんは元気で、すくすく大きくなっているから、感謝感謝! 」とし「世間のママたちは、この状況で第1子、第2子の面倒をみながら臨月の身体でどう耐えているのか」と言及。「わたしには無理そう。本当に母親は偉大だ」としながら「お母さんに会いたい。妊娠35週、もうすぐ出産。大変だけど、ありがたい」と綴り、入院中の写真も公開した。
一方、ファン・ジヒョンは2019年10月、年上の実業家と結婚した。
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