「美味しさの広場」でぺク・ジョンウォンとBTS(防弾少年団)が畜豚農家のために手を取り合った。
この日、畜豚農家側は豚肉をたくさん活用してほしいと要請し、ぺク・ジョンウォンはその要求を聞いて「これ以上どう積極的にするのか」として、「すべての放送で豚肉の話をした」と話して周囲を爆笑させた。
ぺク・ジョンウォンは、豚肉の後ろ足を利用したハムを作って営業するために友人に助けを求めた。製薬会社の取締役、配信アプリの副代表、新世界副代表などに連絡し、最後はBTSのRMにも電話した。
ぺク・ジョンウォンが「電話でお願いなんて申し訳なくてしようがない」と心配するとRMは「私たちは、電話でお願いされるのが好きです」と答え、「みんないます」とメンバー全員が顔を公開した。続いてぺク・ジョンウォンはハムのPRをお願いし、BTSは「先生の料理を食べることができますか?私たちはびっくりするほどよく食べます」と承諾した。
続いてぺク・ジョンウォンはBTSのチャンネル「走れ防弾」に出演してハムを勧めた。
BTSのメンバーVが、「私の母が先生を見て料理を学んだそうです。サインをお願いしたいです。お願いできますか?」と尋ねた。続いてRMが「私もそうです。サインをお願いするのは初めてです」と頼むと、ぺク・ジョンウォンは当惑する姿を見せて笑わせた。