CNBLUEヨンファ、カン・ドンウォンのプロポーションを前に自信喪失

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人気バンドCNBLUEのジョン・ヨンファが、「カン・ドンウォンさんの横に立ったら自分が小さくなっていくのを感じた」と冗談交じりに語った。
14日、SBSパワーFM「パク・ソヒョンのラブゲーム」バレンタインデー特集「ある素敵なバレンタインデー」に、初のソロアルバムを発表したヨンファが出演した。
この日の放送で「かっこいい芸能人のそばで自身がなくなった経験があるか」と言う質問にヨンファは、「服を買いに行ったら、芸術的なプロポーションの男性が服を選んでいた。誰があんなにかっこいいんだろうと思ったら、カン・ドンウォンさんだった。カン・ドンウォンさんをすぐ目の前で見たら、自分が惨めになった」と答えた。
そして、「カン・ドンウォンさんは実際もイケメンだったの」という DJのパク・ソヨンの問いに、「帽子をかぶっていたが、顔がとても小さくて全部帽子に隠れていて詳しくは見れなかった」と惜しがった。
そして、「最近ソロ活動で注目されているSUPER JUNIORのキュヒョンの『光化門で』、SHINeeのジョンヒョンの『Deja-Boo』、SOLの『EYES, NOSE, LIPS』の中で歌ってみたい曲はどれか」と言う質問にヨンファは「皆好きだけど、ジョンヒョンの『Deja-Boo』を一度歌ってみたい」と答えた後、「ただし、ダンスなしだったら」と付け加えてジョークのサービスも忘れなかった。
ヨンファは、27日と28日、3月1日に 広壮洞(クァンジャンドン)のAX Hall(アックスホール)で、アジアツアー「One Fine Day」の幕を開く。

2015.02.16