俳優のコ・ギョンピョが、パク・チャヌク監督への愛情を語りました。

コ・ギョンピョと「allure KOREA」が共にしたグラビアが公開されました。 人影が少ないインチョン（仁川）のあるホテルで安全に進行された今回のグラビア撮影でコ・ギョンピョは、時にはけだるいように、時には致命的な姿を見せました。

撮影後、西海の日没が見えるホテルのルームで進めたインタビューでコ・ギョンピョは、軍服務後2年7カ月ぶりに帰ってきた復帰作ドラマ「私生活」と意味あるお別れをした心境と、パク・チャヌク監督の新作に出演することになった所感を伝えました。

パク・チャヌク監督の新作「別れる決心」は、山で起こった変死事件を捜査することになった刑事が、死亡者の妻に会った後疑いと関心を同時に感じて始まる話で、コ・ギョンピョは出演所感を聞く質問に、映画に対して多くのことを明らかにすることはできないが色々な面で新鮮だというヒントを残しました。

コ・ギョンピョは「監督と年齢差がかなりあるが、対話が途絶えたり、気まずかったりしません。 ただ長く知り合ってつきあった気楽な同僚のような感じです。 僕が監督の意図と考えをどれくらい正確に理解して吸収することができるか、そのような心配は大きいが、一生懸命やっています」と、話しました。

とりわけ多事多難な2020年を過ごしたコ・ギョンピョの新年に向かった確約の瞬間、決心の時間が全て収められたグラビアとインタビューは、「allure KOREA」2021年1月号と、ホームページおよびSNSチャネルを通じて会えます。

WOW!Korea提供
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