「ZE:A」が再び話題になっていることについて、キム・ドンジュンが言及した。
2010年1月にデビューした「ZE:A」!
イム・シワンやグァンヒなどのメンバーたちは、現在俳優やバラエティ番組など、それぞれの分野で精力的に活動している。
最近、RAIN(ピ)の「GANG」のように、YouTubeやSNSなどでZE:Aの「後遺症」のステージが話題にあがっている。ZE:Aの歌とステージは、「隠れて聴く名曲」として関心が高まっているる状況だ。
キム・ドンジュンも、バラエティ番組などで「隠れて聴く名曲」と呼ばれるZE:Aの歌を披露し、グループへの愛情を見せたりもした。
そんな中、最近、ZE:Aが話題になったことについてキム・ドンジュンは
「メンバーたちとのグループチャットで皆大騒ぎだった。一緒にコメントを見て笑って、活動していた時はこうだったなと思い出話をたくさんした。ファッションやヘアスタイル、歌の歌詞など、メンバーたちだけが共有できるビハインドについてたくさん話した。ファンの皆様とも『後遺症』についてのコメントを一緒に見た」と語った。
加えて「ZE:A」が再注目されるほどに、再結成への期待も高まっています。
キム・ドンジュンは再結成の可能性に対し
「それぞれ事務所も違うし、メンバーたちの意見も立場も違うので、時間が解決してくれるのではないかと思う。僕たちは解散したわけではないので、機会があれば一緒に記念のアルバムで集まることもできるだろうといつも話している」と伝えました。