「スパイ」ジェジュン、ペ・ジョンオクの自白書に涙

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JYJジェジュンが、ベ・ジョンオクの書いた直筆の自白書を見つける。

6日に放送されたKBSドラマ「スパイ」ではソヌ(ジェジュン)が、母親のヘリム(ベ・ジョンオク)の正体を知るようになった。ソヌはギチョルと出会いヘリムが前職スパイで、最近まで家族を守るために北に協力して来たという事実を知るようになる。

その後、ヘリムが自分がスパイであったし、最近まで北に協力して来たという自白書を見つけて涙を流す。

「スパイ」は、前職スパイで今は平凡な家庭の主婦であるヘリムが、情報局で働く息子を抱きこみなさいという青天の霹靂のような任務を受け、愛する家族を守るためにもう一度スパイになる。家庭を守るための切実な母情が際立つ家族ドラマだ。

2015.02.07