JO1の溢れる才能に川崎宗則が脱帽「この子たちのポテンシャル、エグっ!」 超神回!川崎宗則vs JO1 「1打席真剣勝負」で衝撃の結果『JO1スターギャザーTV』

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「ABEMA」毎週夜10時レギュラー放送『JO1スターギャザーTV』
JO1の溢れる才能に川崎宗則が脱帽「この子たちのポテンシャル、エグっ!」
超神回!川崎宗則vs JO1 「1打席真剣勝負」で衝撃の結果
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■JO1の溢れる才能に川崎宗則が脱帽「この子たちのポテンシャル、エグっ!」
12月4日(金)夜10時からの配信では、野球で世界一を経験した「スターさん」として、元侍ジャパンでメジャーリーグでも活躍した川崎宗則選手が登場。
川崎選手は、2006年に行われた第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に輝いた野球界のレジェンドともいえる存在で、39歳の今も現役を続けています。そんな川崎選手による指導のもと、今回JO1の選抜メンバーとして登場した元野球部の川西拓実さん、佐藤景瑚さん、大平祥生さん、豆原一成さんと野球好きのメンバー鶴房汐恩さんの5人は、野球をする上で必要なスキル“走・攻・守”を学ぶため「ベースランニング」や「ロングティー」のほか、川崎選手直々の「10本ノック」に挑戦しました。

まず、はじめに、2人1組でキャッチボールを行う事になると、川崎選手とペアを組む事になった野球歴12年の川西さんは、
第1球を受けただけで「うわぁ…やっぱ違う!分かる!」と大興奮。そんな川西さんでしたが、その後は川崎選手と共に息の合ったキャッチボールを披露すると、川崎選手から「拓実くんの球すごい。控えめに言ってソフトバンクで出来る!」と感心の声が上がりました。こうしてウォーミングアップが終わると、次にメンバーたちは“守備力”を測定するため「10本ノック」に挑戦。川崎選手からの「大事なのは捕る事」というアドバイスのもと、1番手の野球歴3年の大平さんが軽い身のこなしを見せると、続く野球初心者の鶴房さんは、ボールを捕ってから投げるまでのスピードの速さに他のメンバーたちから称賛の声が上がりました。また、少年野球経験者の佐藤さんは、「バッチこ~い!」と気合十分で挑戦。

前に倒れ込みながらも必死にボールを捕る佐藤さんの姿に、川崎選手からは「ナイスプレイでした!」と労いの言葉がかけられました。
その後、野球歴6年の豆原さんが前に出る攻めの守備を見せると、川崎選手は「前に踏み出すって怖いんですけど、1歩前に踏み出せばアウトにできる可能性が広がる。

そういう姿勢が良かった」と称賛。さらに、冒頭から実力を発揮してきた川西さんの番になると、他の人より強めのノックに挑戦しているにも関わらず必死に食らいつく川西さんに、メンバーたちからは「カッコイイ!」と絶賛の声が上がりました。その後、10本やり切った川西さんが思わず膝から崩れ落ちると、川崎選手は「これキツイのよ。この練習は本当にキツイの。よくやらせたわ、この事務所って思った(笑)かなり難しいバウンドなのに、ちゃんと拓実くんは距離をとって。ボールのゴロを取れる“野球の基本”をやってたと思うからビックリした!嬉しい!」と、川西さんの健闘を称えました。

また番組の後半では、お手本を見せた川崎選手ですら「キツっ!」と悲鳴を上げた“走力”を測定する「ベースランニング」や、
“打力”を測定する「ロングティー」に挑戦。持ち前の運動神経の良さで次々メニューをこなすメンバーたちに、川崎選手からは
「すごいよ!この子たちのポテンシャル、エグっ!」と感嘆の声が上がりました。

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2020.12.07