「2020 MAMA」イ・ジョンジェ、パク・ソジュン、オム・ジョンファがプレゼンターとして登壇予定!

100%韓国エンターテインメントチャンネル「Mnet」および、日本初の韓国エンタメ動画配信サービス「Mnet Smart」を運営するCJ ENM Japan株式会社 の韓国本社である株式会社CJ ENM は、2020年12月6日にアジア最大級の音楽授賞式「2020 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」を開催いたします。

授賞式に花を添える豪華なプレゼンターのラインナップが決定いたしましたので、お知らせいたします。

世界有数の音楽授賞式「2020 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」に人気の韓流スターたちが総出動し、授賞式の場を輝かせます。韓国トップ俳優のイ·ジョンジェ、パク·ソジュン、元祖マルチエンターテイナーのオム·ジョンファが登壇予定で期待が高まっています。

イ·ジョンジェは映画『泥棒たち』、『暗殺』、『神と共に 第一章:罪と罰』、『神と共に 第二章:因と縁』で1000万の映画をフィルモグラフィに載せた唯一無二の俳優です。今年公開された『ただ悪から救ってください』では主人公のレイ役で熱演を繰り広げ話題を集めました。 2015年以降5年ぶりに再びMAMAで会うイ·ジョンジェの姿に期待集まっています。

パク·ソジュンはドラマや映画はもちろん、CJ ENMが運営している放送局tvNのバラエティ番組「ユン食堂」でも活躍し、熱い人気を集めています。 特にドラマ『梨泰院クラス』でパク·セロイ熱風を巻き起こし、韓国を越えてアジアのスターに浮上しました。久しぶりに再び訪れたMAMA舞台で、パク·ソジュンがどのような姿で登場するのか関心が集まっています。

オム·ジョンファは俳優と歌手の両分野でいずれも成功を収めた芸能界の元祖マルチエンターテイナーです。コラボユニット “払い戻し遠征隊”ではサブキャラクター“マノク”として活躍し、チャートオールキルを達成するなど今もなお影響力を示しています。トップクラスの芸能人として相変わらず精力的な活動をしているオム·ジョンファに今回のMAMAでも会える予定です。

そして、イム·スジョン、イ·ダヒ、ユ·ヨンソク、チョン·ギョンホ、チョン·ミド、パク·ハソン、チョン·ヘジンも「2020 MAMA」のプレゼンターを務めます。スクリーンとテレビ画面を行き来しながらジャンルを問わず存在感を見せてくれる俳優イム·スジョン、華麗な美貌をベースに様々なドラマはもちろん、音楽番組のMCとしても活躍して多彩な姿を見せてくれるイ·ダヒ、穏やかな外見と優れた演技力でどんな相手とも魅力的なケミストリーを生み出すユ·ヨンソク、優しいロマンチストから激しいアクション演技、時にはコミカルな役まで多様な姿を魅力的に演じて広いファン層を確保しているチョン·ギョンホ、ミュージカルとドラマで演技力を認められ、OST歌唱にも参加して音源1位を獲得したチョン・ミド、視線を捕らえて離さない美貌と演じる役ごとに自分だけのキャラクターで演じ切るパク·ハソン、20年以上の演技経験で多様な役を演じ、もはや代替不可な俳優として確固たる地位を占めているチョン·ヘジンまで、MAMAで多くの俳優に会うことができます。

また、カン·ハンナ、コ·ボギョル、コンミョン、キム·ジソク、パク·ギュヨン、ペ·ジョンナム、ビョン·ウソク、ヤン·ギョンウォン、ユン·パク、イ·ドヒョン、イ·サンヨプ、イ·ソンビン、イ·ユビ、イム·スヒャン、チョン·ムンソン、チュ·ウジェ、チェ·スヨン、ファン·インヨプらも授賞者として出演が決定し、さらに豪華な「2020 MAMA」になることでしょう。

MAMAはCJ ENMが開催するグローバル音楽授賞式で、今年で12回目を迎えます。1999年にMnet映像音楽大賞としてスタートし、2009年にMAMAとして新しく生まれ変わりました。CJの文化力と技術が集大成されたグローバル音楽祭で、毎年革新的な舞台を披露してきたMAMAが今年も新たな姿でファンを訪ねる予定です。

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・イ・ソジン、ユン・ヨジョン、チョン・ユミ、パク・ソジュン、チェ・ウシク、「ユン食堂3」出演…1月放送予定

・パク・ソジュン、これぞ冬の男 …シックなビジュアルにうっとり(動画あり)

・【ドラマがいいね!】パク・ソジュンとキム・ジウォンが主演した『サム、マイウェイ』がいい!

・<トレンドブログ>パク・ソジュン、瞬間的に過ぎた場面に大反響…「パク・ソジュンがエレベーターのボタンを押す方法」(動画あり)

2020.12.01