作曲家パク・ヒョヌ、34年ぶりに死別したと思っていた妻と再会=夫婦で「アイコンタクト」に出演


韓国の作曲家で“パク・トーベン”ことパク・ヒョヌが死別したと思っていた妻と再会し、テレビに出演することになった。

27日、チャンネルAの「アイコンタクト」関係者はNews1に「パク・ヒョヌは6月に放送された『アイコンタクト』に出演した際に『妻と死別した』と話していたが、最近妻と再会を果たした」とし、「12月2日の放送に出演し、“アイコンタクト”する姿をカメラに収めた」と明かした。

関係者によると、パク・ヒョヌは34年前に家を出て連絡が途絶えて死別したと思っていた妻と再会した。最近精力的に活動するパク・ヒョヌの姿を見た妻と連絡がついたという。

パク・ヒョヌと妻の再会については、番組で詳しく放送される予定だ。

1968年 でデビューした作曲家パク・ヒョヌは、MBC「遊ぶなら何する? 」に出演し、ユ・サンスル(ユ・ジェソク)と「ハプチョン(合井)駅 5番出口」を15分で作曲し、話題となっていた。

WOW!Korea提供

2020.11.27