≪韓国ドラマNOW≫「スタートアップ」6話、ナム・ジヒョクが代表として変化していくスジ(元Miss A)を信じて見守る


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

1日に放送されたtvNドラマ「スタートアップ」6話では、代表として目覚めたダルミ(スジ(元Miss A)の様子が描かれた。

ドサン(ナム・ジュヒョク)はなぜ自分たちを手伝ってくれるのか気にするダルミに「実の兄さんのように特別な関係だ」と嘘をついた。ジピョン(キム・ソノ)はにらみつけるドサンに攻撃的な雰囲気を感じた。

その後、韓国のシリコンバレーと呼ばれるところに入ったサンサンテックは、スタートアップの成長を助けるための6か月間の支援と創業支援金1億ウォンに喜んだ。しかしジピョンから、最初は意思決定権者であるキーマンに持ち分をまとめないと会社は耐えられないと言われて、持ち分争いがおこった。続けてジピョンは「さらに大きな問題は、その持ち分争いを解決できないソ代表、あなただ」と冷たく忠告されてダルミは強くなった。

ドサンはダルミに「僕はうちの会社の代表として君を選んだ」と信じていることを伝えた。また気持ちを入れ替えたダルミは、これまでとは違った雰囲気で従業員たちをまとめ、キーマンには自分ではなく、ドサンにして持ち分を集め、投資者を相手にするときには同行することにした。分裂したサムサンテックはこうして再び一つになった

WOW!Korea提供

2020.11.02