また、Celebs Arabicは「Dynamite」公開直後の8月21日、自身のTwitterに「ジミンがマイケル・ジャクソンに敬意を表して『Dynamite』ミュージックビデオで1988年のグラミー賞公演を再現した」とし、ジミンとマイケル・ジャクソンの写真を並べて載せた。
また、10月11日にBTSのオンラインコンサート「MAP OF THE SOUL ON:E」を終えた後もジミンのソロ曲「Filter」のステージ写真とマイケル・ジャクソンの写真を載せ、ポップスの皇帝スタイルと称え絶賛した。
ジミンもデビュー初期、番組の撮影中にマイケル・ジャクソンのサイン見て喜び、写真を撮る姿を見せ、彼をロールモデルと称して尊敬を表してきた。
マイケル・ジャクソンの公式Twitterの映像を見て、ファンたちは「マイケル・ジャクソンとジミン2人とも私が一番好きな歌手」、「MJ(マイケル・ジャクソン)とJM(ジミン)だなんて、レジェンドとレジェンドだ」など反応を見せて感動を示した。
言語、国、人種を超越して、多くの人たちが共感し、感動を与えることのできる音楽とパフォーマンスが持つ力が再び光を放った。
一方、BTSは「2020ビルボード ミュージック アワード」で4回連続「トップソーシャルアーティスト」賞を受賞した。
Check out this video of @bts_bighit dancing to “Black Or White”!
What other Michael songs would you like to see BTS dance to? https://t.co/zIuOcXkVr9
— Michael Jackson (@michaeljackson) October 12, 2020