韓国女性シンガーのKIARAが、カムバックの心境を明かした。

KIARAは13日午前、ソウル湖西芸術実用専門学校・湖西アートホールで2ndシングル「TOMBOY」発売ショーケースを開催した。

この日、デビューして初のショーケースを開いたKIARAは「緊張して昨夜は眠れなかった」とし、「きょうは、かっこいいステージをお見せする」と覚悟を明かした。

また「楽曲『BOSS』の活動よりも緊張しているし、初ショーケースということもあって本当に緊張とワクワクする気持ちで準備してきた」とし、「新型コロナウイルスの状況で延期の可能性もあったが、このようにステージを設けることができ、より頑張らなければという思い」と話した。

一方、女性シンガーのKIARAはことし1月、シングル「BOSS」でデビューした新人アーティスト。去る11日、「TOMBOY」を発表した。

WOW!Korea提供