「個別インタビュー」SHU-IがMnetの宣伝広報大使に!「どんな宣伝活動でも頑張る自信があります! 女子高でもPRしたい」

DSC_36402014年は入隊中のヒョンジュンを除き、インソク、ミンホ、チャンヒョン、ジンソクの4人体制で、6月に初のバラードシングル「こんなに君を好きなのにどうして?」をリリースし、Zeppツアーを大盛況のうちに終えた後、9月から定期ライブも復活。12月にはビクターエンターテインメントに移籍し、シングル「未来へ」がオリコンのデイリーチャート5位を獲得するなど、大活躍だったダンスアイドルグループSHU-I。

 

新年を迎え、韓国100%エンターテインメントチャンネルMnetの宣伝広報大使に就任、そして3月25日にはニューアルバムが発売、と今年もさらなる飛躍が期待される彼らに、近況や新年の意気込みなどを聞いた。

2015年Mnet宣伝広報大使としては、今回が初のインタビュー取材となり、初めて広報大使という大役を任されて使命感に燃える彼らは、「明けましておめでとうございます」と元気よく現れ、いつものように流暢な日本語で、終始和気あいあいと、息ぴったりな掛け合いを見せながら、さまざまな質問に答えてくれた。

 

 【動画】2015年Mnet宣伝広報大使SHU Iの就任が決定! 

-近況から聞かせていただきたいんですが、年末からお正月にかけては、どのように過ごしましたか?
ミンホ:年末はみんなで一緒にカウントダウンをしました。
インソク:「NHK紅白歌合戦」を見ながら、ケーキを食べて。
チャンヒョン:あとワインも。男だけなので、ケーキをカッコよく食べようと思って、ワインも一緒に(笑)。

 

-どなたが準備されたんですか?
インソク:みんなで買いに行きました。で、僕はワインが苦手なんで…。
チャンヒョン:ケーキだけ食べていました。
インソク:甘いものは生きがいですね~(笑)。

DSC_3632_ppDSC_3629_pp -1月1日はどう過ごされたんですか?
インソク:みんなでご飯を食べたり、テレビを見たり。
ミンホ:普通に過ごしました。
ジンソク:僕は風邪を引いていたんで、ずっと横になっていましたね。今もまだ完全には治っていないんですが、だいぶ良くなってきました。
ミンホ:早く元気になってほしいです!

 

-初詣は行きましたか?
ミンホ:ハイ、毎年メンバーとスタッフさんと一緒に行っているんですけど、今年は明治神宮に行きました!
インソク:明治神宮は、個人的に公園が好きで、代々木公園が近いから、もう5回ぐらい行っているんですけど、みんなで行ったのは初めてですね。
チャンヒョン:僕もプライベートでは2回ぐらい行っています。ミンホは初めてでしたね。
ミンホ:自然の木の香りとか本当に良かったです。あと、サルとか…。
インソク・チャンヒョン:サルはいないよ!!
ミンホ:いるかな、と思って行ったんですけど、いなかったです(笑)。
ジンソク:それから、おみくじを引いたんですけど、明治神宮のおみくじは吉凶が書いてないんですよ。
ミンホ:教訓的なものが書いてあるんです。
ジンソク:吉とか凶とかこだわる派なんで、内容はあまり気にして見ませんでしたね。
チャンヒョン:僕が引いたおみくじは鏡の話だったんですけど、人の心も、ものを写す鏡だから、いつも心を清く正しくしていきましょう、ということが書いてありました。僕も心の鏡を磨いていこうと思いましたね。
ミンホ:僕は、(おみくじの)漢字が難しくて…。
チャンヒョン:たしかに難しかった。
ミンホ:何が書いてあるのか分からないんで、それをツイッターにアップして、ファンの皆さんに教えてもらおうかなと思って(笑)。
インソク:僕は小銭がなかったんで、おみくじは引いてないです。お賽銭はしたんですけど。1円を(笑)。
ミンホ:5円だったんじゃない?
インソク:いや、1円だったよ。
ミンホ:それじゃあ、今年の運気はあんまり良くないと思いますよ。
インソク:金額は関係ないです。僕は僕です! だって、今までも良かったし。だから別に大丈夫です(笑)。

DSC_3602DSC_3600 -今年はどんな願い事をされたんですか?
ミンホ:何よりも元気が一番なので、「健康」です! 健康でなかったら、どれだけ売れても、お金があっても、意味がないです。最近、健康が大事だなとすごく感じています。
インソク:そうだね。たしかに。
ジンソク:だから、健康が大事だと感じさせるために、僕が風邪を引いたんですよ(笑)。
チャンヒョン:僕は「SHU-Iがもっと有名になりますように」とお願いしました。

 

-個人的なことは?
チャンヒョン:SHU-Iがうまくいって幸せなら、それで十分です。願い事をするとき、自分のことは考えていませんでした。
インソク:でも、みんなすぐお祈りが終わったね。
ミンホ:ハイ、2回拍手をして、「健康」って。2文字で済んだ(笑)。
チャンヒョン:ハハハ。おかしいよ!
ミンホ:長くお祈りすると、神様もたくさんの人の願いを聞いているわけだから。
インソク:大変かもしれないし。
ミンホ:だから、短い方が、効果があるかもしれないです(笑)。
インソク:僕も「売れたい!」と祈りました。
ミンホ:4文字で、短くていいですね~。
チャンヒョン:でも、インソクだけは3回拍手をしていました。

 

-拍手は2回だと思うんですが…。
インソク:そういう作法を僕たちは知らないので、自由にやりました(笑)。

DSC_3571_ppDSC_3568_pp -願い事といえば、インソクさんは毎日ブログの日記に手書きで「東京ドームまで絶対諦めない」ということも書いていますが、どういう思いで書いているんですか?
インソク:言葉通り、東京ドームでコンサートをやりたいんです! 僕、いろんなことをすぐ諦めちゃうんですよ。でも、その目標は達成したいので、書き続けていたら、いつか実現できるんじゃないかなと思って、頑張って書いています。

 

-他のメンバーはそれをどう思っているんですか?
ミンホ:「絶対諦めない」という言葉を毎日書いているので、「絶対諦めない」というスタンプを作ってあげたいです(笑)。
チャンヒョン:(インソクのソロ曲)「あんこ」の歌詞の中にも、「絶対諦めない」というフレーズがあるし。
ミンホ:「絶対諦めない」は変わらないから、そのスタンプをプレゼントしたいですね。

DSC_3542_ppDSC_3540_pp -今年は初の大役となる、2015年Mnet宣伝広報大使に任命されましたが、どんな状況で話を聞いたんですか?
インソク:突然、楽屋にカメラが入ってきて、「SHU-I、2015年Mnet広報大使に任命されました」と言われたんです。僕たちぜんぜん知らなかったので、本当にみんなビックリしましたね。
チャンヒョン:あまりにもビックリしすぎて、声が出なかったです。
ミンホ:とにかく、うれしいのが一番で、その次は責任感。それで楽しみ半分で、その半分の半分が不安。その半分の半分は…。
インソク:なげーな。早く言えよ!(笑)
ミンホ:不安…、あと何て言いましたっけ? うれしい…。

 

-責任感って言っていましたよ。
ミンホ:あ、そうだ。うれしい気持ちと不安と責任感を感じています(笑)。

 

-不安っていうのはどうしてですか?
ミンホ:僕たちが宣伝広報大使になってから、Mnetの番組が今まで以上に視聴率が上がらなかったり、話題にならなかったりしたら、Mnetの顔として恥ずかしくないですか?
インソク:社長みたいですね、そこまで考えるのは。スゲーな。
ミンホ:結局、最終目標は社長になることです(笑)。
インソク:(驚いたように)Mnetの!? ハハハ、頑張って!

 

-でも今のコメントで、すごく責任感を持って、広報大使としての使命を果たそうとしているのがよく分かりました。
ミンホ:僕、長男なので。

 

-ミンホさんはグループの中でも責任感が強いんですか?
ミンホ:まあまあです(笑)。グループにはリーダー(のインソク)がいるので。

 

-グループ活動では、一番責任感を持っているのは、リーダーのインソクさんということなんですね。
ミンホ:ハイ。でも、僕の最終目標はリーダーになることです! Mnetの社長とSHU-Iのリーダーになること(笑)。
インソク:ハハハ。(呆れたような強い口調で)Mnetの社長になるか、リーダーになるか、どっちかに決めようよ!
ミンホ:(急にトーンダウンして小さい声で)ハイ…。
インソク:やっぱり広報大使というのは初めてのことなので、不安ももちろんあるんですけど、1年間Mnetさんと一緒にいろんなことを企画して、宣伝活動を展開していくことが楽しみですね。ドキドキ、ワクワクしています。
チャンヒョン:一応、どんな活動でも頑張る自信はあります!
ミンホ:自信だけはすごいんですよ。でも、スッと言葉が出なくて…。
チャンヒョン:僕は体で表現するスタイルです。こうして(と言って、笑顔で拍手をしたり、手を上に突き上げたり、ジェスチャーを見せる)

 

-感情を体で表現するのが上手ということですね。分かりやすくていいんじゃないですか。
ミンホ:いいと思います。それぞれ個性があって。
-ジンソクさんは広報大使として、どのように活動していきたいと思っていますか?
ジンソク:まずは、自分の体調を早く完璧に治したいです。今日は3人の日本語をチェックしているんですけど、指摘するところがありすぎて、ノート1冊じゃ足りないぐらいです(笑)。広報大使というのは顔なので、普段から、誠実に活動しているところをみなさんに見てもらえるよう、頑張りたいですね。

DSC_3528_pp -これから広報大使としてMnetをPRしていくわけですが、PRするのが上手なメンバーは?
インソク:兵役に行ったPJ(ヒョンジュン)が一番上手いです。
ミンホ:でも、今いないから。
インソク:電話して相談しなきゃ。というのは半分冗談で(笑)。僕は、Mnetをもっと10代に広めたいです。韓国には素晴らしいコンテンツがいっぱいあるので、若者たちがもっとK-POPに興味を持ってくれれば、大人になって子供を産んだとき、その子にもK-POPのすごさが伝わると思うので、いろんな世代に広がるじゃないですか。なので、それを目指して、女子高に宣伝活動に行きたいです! Mnetというチャンネルと、SHU-IをPRできて、一石二鳥だと思います。
ミンホ:男子校は?
インソク:男子校はあんまり興味ない(笑)。だって、Mnetは主に女の子が見るんだもん。この間も、会議でその話をしたばかりです。

 

-それなら女子大とか、女性の多い職場などもいいんじゃないですか?
インソク:(ニヤッとし)いいですね~。
チャンヒョン:今の笑顔、ちょっとおかしかった(笑)。
ジンソク:他の目的があるんじゃないか、という疑いが…。
インソク:でも、僕のプランには女性をターゲットにした宣伝活動があるので。

DSC_3565_pp -男性の人気もほしいとは思いませんか?
インソク:まずは女性から。順番があるんで。
ジンソク:男性にはモテたいより、認められたいです。
インソク:僕はモテたいです(笑)。

 

-“認められたい”より“モテたい”ですか。
ジンソク:インソクさんはモテたい。僕は認められたい。

 

-グループの中で、バランスが取れていいんじゃないですか。ミンホさんとチャンヒョンさんはどうしますか?
チャンヒョン:男にはあんまり興味がないんで(笑)。
ミンホ:バランスのために、僕は男に興味を持ちます。特にMnetの社長に興味があります(笑)。

 

-ハハハ。やはり会社の中で、偉い方に興味があると。
ミンホ:ハイ。偉い方担当。
ジンソク:たぶん、ミンホさんはエロいですね。エロい担当。

 

-“偉い”ではなく、“エロい”。
ジンソク:SHU-Iは“偉い”じゃなく、基本的に“エロい”です(笑)。
チャンヒョン:“優しい”より、“やらしい”です。

DSC_3591_pp -本当に日本語を巧みに使いこなしますね。言葉の選び方が絶妙です。
ミンホ:まだまだです。100年早いです。
ジンソク:本当に“井の中の蛙”なんで。
インソク:“油断は禁物”です。
ミンホ:“油断は禁物”って関係ないから!
チャンヒョン:“河童の川流れ”です。
ジンソク:(悔しそうに)あ~、きょうもうちょっと元気だったら、もっとバンバン言えたんですけど(笑)。

 

-今回はMnetの宣伝広報大使ですが、他にやってみたい広報大使はありますか?
ジンソク:観光広報大使をやってみたいです。金浦国際空港とか成田国際空港とかにも、大きく写真が貼られるし、人気の証なので。
インソク:じゃあ、僕は新羅免税店の広報大使をやりたいです。空港とかデパートに顔写真が出て、めちゃくちゃ宣伝になるので。そうしたら、SHU-Iの知名度ももっと上がるんじゃないかなと思うんですよ。
ミンホ:僕はサムスンの携帯電話。サムスンの携帯電話って、世界的に使われているじゃないですか。韓国を代表する何かをやってみたいです。
チャンヒョン:僕は韓国料理を宣伝できるような広報大使をしたいですね。料理の勉強もやっていきたいと思っているので。

 

-チャンヒョンさんは食べ物のジャンルでは何が好きなんですか?
チャンヒョン:肉系です。自分が料理を作るときも、肉系で考えたりしますね。昨日も、タクポックンタンを作って、みんなで食べました。
ミンホ:甘辛い、鶏肉のコチュジャン煮込みです。

 

-タクポックンタンは、オリジナル動画企画「SHU-IのチャレンジTV」のお料理チャレンジで、チャンヒョンサンとミンホさんコンビが作っていたメニューですね。
チャンヒョン:そうです。それを昨日は甘くして作りました。

DSC_3618_pp -3月25日にニューアルバム発売が決定し、今レコーディング中だそうですが、どんなアルバムになりそうですか?
インソク:今回は10曲が収録され、5曲を新しくレコーディングするんですけど、1曲はそろそろ仕上がります。ただ、残り4曲はまだ調整中で。
ジンソク:でも7色のレインボーみたいな、それぞれ違うコンセプトの曲になるのではないかと思います。
ミンホ:久しぶりのアルバムなんで、真剣に悩んだうえで、タイトル曲も決めたいし、いいものにしたいので。

 

-4人いると、メンバー同士、意見が分かれたりしないですか?
ミンホ:大丈夫です。なぜなら、SHU-Iは4人で一つだから。
インソク:それに、4人が同じ意見でも、事務所やレコード会社のスタッフさんの意向も大事だし。でも、やっぱり今回のアルバムでは、新しい姿を見せたいですね。

DSC_3595_pp -前作のシングル「未来へ」では、カップリングで自作曲のソロ曲が収録されましたが、皆さん、曲作りは今もされているんですよね。曲作りに関しては、それぞれどんな構想を練っているんですか?
チャンヒョン:僕は…。
ミンホ:チャンちゃん(チャンヒョン)は作詞担当。
チャンヒョン:悲しい話を。
インソク:この間、悲しい話の曲を作ったばっかりじゃん!
チャンヒョン:僕は悲しい担当なんで(笑)。リアクションはすごいけど、曲は悲しいという。
ミンホ:僕はいろんな曲を作りたいんですけど、なんか最近、良いメロディーだなと思い浮かぶものは、ほぼJ-POP系のメロディーなんですよ。もちろん、J-POPもいいんですけど、このままじゃ、J-POPしか書けなくなるかもしれないから、頭をリフレッシュして、K-POP系の曲を作りたいと思っています。今J-POP系の曲なら、50曲ぐらいできています。

 

-そんなにあるんですか!?
ミンホ:30曲ぐらいです(笑)。
チャンヒョン:(記者に)もう1回聞いてみてください。

 

-本当に30曲ですか?
ミンホ:15曲です(笑)。
ジンソク:もう1回聞いたら、もっと減ると思いますよ。

 

-どこまで減らせばいいんですか(笑)。
ミンホ:ハハハ。本当は7曲です。インソクは?
インソク:僕は面白い曲、明るいメロディーの曲を作りたいんですけど。
ミンホ:曲を作るのに時間がかかるタイプで、1曲に3、4年ぐらいかかるんですよ。
インソク:「あんこ」は3年かかりました。今はサビだけできている曲なら、5曲ぐらいあるんです。覚えやすいメロディーを作るのが、自分の仕事というか。
チャンヒョン:本当に5曲なの!?
インソク:ありますよ。チャンスが来たとき、すぐに出せるよう準備していないとダメです。
ミンホ:インソクのソロ曲だけのアルバムをぜひ出してほしいですね。70歳ぐらいに(笑)。
インソク:頑張ります! 子供から大人までみんなで歌えるような、いろんな世代に好まれる曲を作りたいですね。
ジンソク:僕は皆さんが元気になれるような曲を作りたいです。初めて作った曲は悲しい曲だったんですけど、これからはジンソクらしさを生かして、ダンスナンバーとか、皆さんが盛り上がれるような曲を作りたいです。

DSC_3627_pp -今年チャレンジしてみたいことはありますか?
インソク:日本語検定ですね。1級にするか2級にするかで迷っています。
ジンソク:僕は今2級を持っているんですけど、今年は1級に挑戦してみようと。だから、今からちょっとずつ勉強しないと。

 

-皆さん全員受けるんですか?
一同:ハイ。
ジンソク:(ミンホは)2級、(チャンヒョンは)3級。
インソク:できるよ、チャンちゃん! あと半年あるから、今から頑張ったら大丈夫。自分次第だよ。
ジンソク:僕も試験に向けて、手書きの日記を復活させようと思っています。2級に受かってから、休んでしまっているので。でも、本当に日本語を勉強しておいてよかったと思うのが、漢字が読めるようになったこと。何よりも、飲食店に入って、自分が食べたいものの漢字が読めるっていうメリットがありますね。

 

-日本語の台本とか資料をもらったときにも、すぐに読めるんじゃないですか?
ジンソク:8、9割は読めますね。逆に、ひらがなばかりの方が読みづらくなりました。

DSC_3537_pp -日本語検定以外に挑戦したいことは?
ジンソク:英語も勉強したいです。
インソク:僕は、今やっていることを頑張りたいです。
ミンホ:僕はやっぱり楽器。ピアノです。昨日、Mr.Childrenの「しるし」を2時間半かかって、マスターしました。でも、やればやるほど、覚えるまでの時間が短くなっています。それに、楽譜がいらないです。全部覚えちゃいます。
インソク:きょうは(ミンホの)自慢がすごいですね~(笑)。
チャンヒョン:僕はできたら、ミュージカルとか演技のお仕事もやってみたいですね。

 

-最後にリーダーから、今年の活動に向けて、ファンにメッセージをお願いします。
インソク:皆さん、ひつじの年がスタートしました。Mnet宣伝広報大使も任命されたし、今後もいろいろな活動が予定されているので、2015年はさらに気合を入れて、気を抜かずに、気を引き締めて、前を向いて…、走り…、だけです。
ジンソク:“走る”ですね。
インソク:ハイ、走るだけです! たくさん応援してください!

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ジンソクが病み上がりだったこともあり、いつもより口数は少なかったが、その分、他のメンバーが明るく盛り上げ、それを冷静に見ながらツッコミをしていたジンソク、という相変わらずのチームワークの良さで、初の宣伝広報大使としてのインタビューを終えたSHU-I。楽しい雰囲気を装いながらも、語る言葉の節々からは熱意や責任感が伝わってきた。
「東京ドームまで絶対諦めない」という大きな夢を掲げ、その夢を実現するべく、新年早々、一丸となって走り出したSHU-Iから今年も目が離せない!

 

取材:Korepo(KOREAREPORT INC)

SHU-Iオフィシャルサイト http://shu-i.info/

2015.01.23