※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
13日に放送されたJTBCドラマ「私たち、愛したでしょうか」11話では、ソン・ジヒョとソン・ホジュンが14年間のもつれた糸を全てほどく様子が描かれた。
まったくどこから、どのようにして絡まったのかわからず、心を焦がしたノ・エジョン(ソン・ジヒョ扮)とオ・デオ(ソン・ホジュン扮)がついに全ての誤解をといた。
デオの「倦怠期」はとても言えなかった家庭事情による切迫のためであり、エジョンが去るなる前に最後に送信したメッセージは、別れに苦しむエジョンを見て胸を痛めたリュジン(ソン・ジョンホ)が消したのだった。
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