15年間の練習生生活…“JYPの秘密兵器”G.Soulがついにデビューへ

20150109jyp韓国の大手芸能事務所JYPエンターテインメントで15年間、練習生生活をしてきたG.Soul(26)がついにデビューする。

JYPの代表プロデューサー、パク・チニョンは9日午後、自身のTwitterに「G.Soulが本人作詞作曲の音楽20曲を掲げ、9年ぶりに(米国から)帰国した。わたしは自分の耳を疑った。15年前のあの子が、驚くべきアーティストとなってわたしの前に立っていた」という文章と共に、G.Soulのティーザー映像をリンクし掲載した。

映像は短いながらもインパクトがあった。「Coming Home」と掲げたティーザー映像でG.Soulは、スタジオや様々な空間を忙しく動く姿を見せた。映像後半には「I’m coming home」という歌詞の短い歌が流れ、最後に「G.Soul 2015.01.19 0AM」という文字と共に「ALBUM&MV RELEASE」と書かれている。

パク・チニョンは長文を通して、2001年のG.Soulとの出会いを説明し、「彼の才能に驚き、米国に留学させた。デビューが確定していない練習生であったために、最小限の支援しかできない状況でも、彼は一生懸命に練習し、己を磨いていった。彼の歌はいつの間にか米国の音楽人も驚くレベルとなり、米国最高のプロデューサーと彼の米国でのデビューアルバム制作に合意した」と当時を回想した。

続けて「しかし、準備過程でリーマンショックに触発された金融危機が起こり、韓国と違い金融資本が支配する米国のレコード会社は、緊縮財政と構造調整に入った。そして、リスクの高いプロジェクトは白紙化された」とG.Soulが活動に至らなかった当時の状況を説明した。

パク・チニョンはG.Soulのデビューについて「つらかった幼少期、大変な暮らし(家庭状況)、他国生活の寂しさ、そのすべてが彼の音楽に情熱を注がせた。ついにこのG.Soulを皆さんに紹介したいと思う」と興奮した心情を表現した。

これに先立ち、2014年10月、「2AM」スロンもG.Soulについて「JYPの秘密兵器と言えるほど、優れた実力を持っている。デビューしたらR&Bシンガーたちを脅かす存在となるだろう」と称賛していた。

WoW!Korea提供

2015.01.10

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