韓国女優ユ・インナが最近発生した豪雨による被害復旧のため、5000万ウォン(約440万円)を寄付した。
3日、news1が確認した結果、ユ・インナは「希望ブリッジ全国災害救護協会」側に最近、5000万ウォンを寄付した。
「希望ブリッジ全国災害救護協会」は突然の災難と被害で苦しんでいる人々を支援するために設立された災難救護募金専門機関だ。ユ・インナは最近、全国的に降り続いた大雨によって、被災地と被災者支援のために寄付金を伝達したという。
ユ・インナはこれまで多様な分野で真正性のある善行を続けてきた。アフリカの子どもたちのためのチャリティー画報収益金の寄付、救世軍社会鍋を通じて欠食児童の食事支援事業に寄付した。
また、多数のドキュメンタリーのナレーション、AIスピーカー音声サービス、NAVERオーディオブックキャンペーンに声を才能寄付してきた。
さらに、ユ・インナは聴覚障害者を支援する団体である「愛のカタツムリ」を通じて、2回にわたって1億3000万ウォンを追加で寄付し、聴覚障害児童らの手術費を支援したことがある。このようにユ・インナが地道に続けてきた善行行動は、多くの人々のお手本となっている。
一方、ユ・インナは女優としても熱心な活動を続けている。来る10月、MBC新ドラマ「私を愛したスパイ」(原題)で復帰する。
WOW!korea提供