デビューアルバムの扉を開く「Chuckle」は2人のこれまでの成長と情熱、今後の力強い抱負を見せてくれる「XRO」のアイデンティティを代表する強烈なヒップホップの曲で、固定観念と型にとらわれないむしろ強くてユーモラスさを持った独歩的なミュージシャンであり、パフォーマンスデュオの道に向かっていくという意味を込めて完成させた。
所属事務所側は「20代アーティストの視線で眺めたK-POPと韓国文化（K-Culture）、韓国スタイル（K-Style）を映像の随所に場所、文化、衣装、小物などで溶け込ませ、全世界のリスナーと韓国的だが型にはまらない自由な音楽でコミュニケーションを取るという意志を込めた」とし、「デビューアルバムに収録された3つのトラックすべてパフォーマンス映像で見られる」と明らかにした。
一方、「XRO」はジェチャン（JAE CHAN)とヒロ（HIRO）を合わせたJAE*ROと、何にかけてもその数値が変わらない数、何もない空白「0」（ZERO）、そしてジェチャンとヒロの新しいスタートライン「XRO」の意味を込めたグループで、16日午後6時各種音源配信サイトを通じて、1stデジタルシングル「Welcome To My Jungle」を発売する。
WOW!korea提供
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