※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
4日に放送されたKBSドラマ「一度行ってきました」59、60話では、ダヒ(イ・チョヒ)と親しくするジウォン(チャニ(SF9))に嫉妬するジェソク(イ・サンイ)の様子が描かれた。
ダヒは勇気を出して科の代表に志願した。ジェソクはダヒに会いに学校に行ったが、ダヒを祝って帰った。科の代表になったダヒはユジンと遅くまで酒を飲み、ジェソクは酔ったダヒを心配した。科の代表になったダヒは忙しく、ジェソクに会えなかった。ジェソクはユンジョン(キム・ボヨン)とご飯を食べていると、ダヒがユンジョンにスカーフを送ったのを知って喜んだ。
ジェソクは遅くまで連絡がないダヒに電話をかけるか迷っているとSNSで写真を見た。するとダヒの横にぴったりくっついている男を発見。ダヒがよく言っている“ジウォン”が女の子だと思っていたが、男の子だと知ったジェソクは、ダヒを捜しに行くことにしたものの、執着している男のように見えるのではないかと心配もした。
ジェソクはダヒと友人たちがいる場所に偶然入ったように装っていった。ジェソクは友人たちに「僕がダヒの彼氏だ」と宣言し、ダヒとジウォンの間に座った。ジェソクは医師であることをさりげなく表しながらジウォンをけん制し、ジウォンもジェソクを気にした。ジェソクはダヒがジウォンについていい話をするので嫉妬。ダヒはジェソクが嫉妬しているのを知って喜んだ。
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