歌手カン・ダニエルがSBSの新金土ドラマ「コンビニのセッピョル」の最初のOSTに参加した。
カン・ダニエルが歌う「コンビニのセッピョル」の最初のOST“Something”は本日6月19日午後6時に各種音源サイトを通じて公開される。
“Something”は、これまでカン・ダニエルがリリースしてきた音楽とは雰囲気が異なり、穏やかで甘いメロディーのバラード曲だ。初めて恋をする、相手に対する慎重でときめく思いを表現したセレナーデであり、ドラマの完成度に華を添える曲だ。
この曲は、カン・ダニエルにとって初めてとなるOST挑戦曲であり、より深くなった感性と甘い歌声でドラマ視聴者の心を掴む予定だ。
カン・ダニエルは「初めてのOST参加なので、とても嬉しく、ドキドキします。アーティストとして新しい挑戦ができることになり、光栄です」と現在の心境を伝えた。
「コンビニのセッピョル」は、4次元キャラクターのアルバイトであるチョン・セッピョルとイケメン店長がコンビニを舞台に展開する24時間予測不可能コミックロマンスドラマだ。「熱血司祭」のイ・ミョンウ監督がメガホンを取り、俳優チ・チャンウクと、女優キム・ユジョンが主演をつとめる作品だ。