※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

16日に放送されたSBSドラマ「グッド・キャスティング」16話では、イェウン（ユ・イニョン）がウウォン（ジュン（U-KISS））の告白を受け入れる様子が描かれた。

ウウォンは「イェウンとの関係にケリをつける」とイェウンの家の前で彼女を待っていた。

ウウォンは公園でイェウンを待っていると、イェウンが娘とぶらんこに乗った。ウウォンは、イェウンの娘に話しかけた。「お父さんというのは、忙しいものだ」と言うと、娘は「私にはお父さんがいないの。お母さんだけなの」と答えてウウォンを当惑させた。

すぐにイェウンが来て「ご飯でも食べて行って。そして二度と来ないで。ウウォンさんと住む場所が違うから、人目にもつく。へたにうろつきまわると、噂になる」と言った。

しかしウウォンは「そんなことを言わないで。僕のイメージは自分で管理する。だいたいそんなの必要ない。高いプレゼントをもらっても心臓が少しもドキドキしない。それなのに、君はどうして僕をドキドキさせるんだ。僕の気持ちを揺らしたんだから、責任を取ってほしい。僕は誰も怖くない」と勇気を出して告白した。

イェウンは「わかった。だから手を離して」と言うと、二人はキスをした。

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