<トレンドブログ>歌手タイガーJKらが参加型音楽プロジェクト“Feel Ghood Jams”を発足!収益金は新型コロナ寄付金へ。

歌手タイガーJKが参加型音楽プロジェクト「Feel Ghood Jams」の最初の主人公として乗り出します。

所属事務所である「フィールグッドミュージック」は5月26日、「タイガーJKが本日、ソウルジャンルの甘い曲“審議にかけられる愛の歌(Clean ver.)”と“Kiss Kiss Bang Bang(Dirty ver.)”を公開します」と明かしました。

“審議にかけられる愛の歌”と、“Kiss Kiss Bang Bang”には、人と人との間でソーシャルディスタンスを保たなければならない、もどかしい今の心情が込められています。甘いR&B曲が印象的で、感情が断絶された時代に、愛が必要なすべての人が主題に歌われた曲です。

この「Feel Ghood Jams」は、「誰もが自由に」を主題とした、ジャンル、アーティストなどの共業に制限を置かない参加型音源プロジェクトです。タイガーJKは最近、新型コロナウイルス拡大によって広がったソーシャルディスタンスに賛同するため、グローバルファンたちから影響を受けた言葉、映像、絵、写真などを募集し「Feel Ghood Jams」に積極的に活用する予定だといいます。

今後、タイガーJKをはじめ、ユン・ミレ、BIZZY、BIBIら、「フィールグッドミュージック」所属のアーティストたちは「Feel Ghood Jams」を通じて、既存の曲とは差別化された新しい音楽を披露していきます。また、これらからの収益金全額が、L7ホテルと共に、新型コロナ寄付金として伝達されます。

WOW!Korea提供

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2020.05.26