「全州国際映画祭」の組織委員会は25日に今年の映画祭の公式トレーラーを公開した。
「第21回 全州国際映画祭」のトレーラーは昨年映画祭で「Movements」で観客に披露された韓国のアニメーションの代表格、チョン・ダヒ監督が演出した。
「ユニへ」、「最後の息子」等、多くの作品に参加したキム・へウォン音楽監督と、ジャンルを超えて活動を行っているイ・ジュソクサウンドデザイナーが、チョン・ダヒ監督とタッグを組んだ。
今年のトレーラーは「映画、表現の解放区」という全州国際映画祭のスローガンをそのまま表現した。
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