ガールズグループ 「OH MY GIRL」が、全盛期をむかえた所感を伝えました。
13日に韓国で放送されたSBSの「新SBSテレビ芸能」では、全盛期をむかえた「OH MY GIRL」とのインタビューが公開されました。
この日の放送でユ・ジェピルキュレーターは、「OH MY GIRL」との特別な出会いを持ちました。 デビュー以来、最も忙しい時間を過ごしている「OH MY GIRL」。
実は「OH MY GIRL」は、デビューしてすぐに頂上にあがったのではありませんでした。 2018年に「秘密の庭園(Secret Garden)」で音楽番組で初めての1位をした後、2019年に「BUNGEE(Fall in Love)」で地上波音楽番組1位になって人気が上昇気流に乗りました。
そして昨年放送されたあるガールズグループ競演番組(Mnetの「Qeendom」)で、“「OH MY GIRL」の再発見”という絶賛を受けて転換点を迎えました。
特に「OH MY GIRL」は、「Lovelyz」の「Destiny」を自分たちのスタイルで再解釈して実力を認められ、大衆に「OH MY GIRL」の存在をまともに刻印させました。
「OH MY GIRL」は当時、競演番組への出演を決めた理由に対して「うちのメンバーの実力をたくさん見せてあげたいという考えがあって、とても興味があった」と、説明しました。
デビュー5年で全盛期をむかえた「OH MY GIRL」。 「OH MY GIRL」が次第に、そしてさらに大きな愛を受けることになった理由に対してリーダーのヒョジョンは、「デビュー当時から応援して下さる方々が多かった。 『OH MY GIRL』はいつか光を放つのだという話をよくしてくださった。 その方々にプレゼントを差し上げたいという思いで一生懸命にしたし、今に至ることになったようだ」と、話して目を引きました。
WOW!Korea提供
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