<トレンドブログ>【直訳全文】ヒチョル(SUPER JUNIOR )、ファンコミュニティに思いを綴る

韓国ボーイズグループ「SUPER JUNIOR 」メンバーのヒチョルが、インターネット上のファンコミュニティに率直な思いを打ち明けた。

以下、ヒチョルが掲載した文章全文。

すでにご覧になった方もいるだろうけど、もう一度嵐が吹き荒れるかもしれないので、こうして文章を掲載します。
僕のインスタグラムやここには、クソたちが集まるので排泄します。

昨日「77億の愛」で悪質な書き込みについて取り扱ったでしょう。
それによって、ある人が本人のSNSにあれこれ書き込んで、僕はその文章を読みながらあきれて、今回だけは耐えられないと思ってこちらに書き込みをしました。

まだ理解できないのは、“隙間から出てくるバイブ”歌の女性嫌悪騒動?です。
僕の長いファンたち、他の歌手のファンたちは「女性時代」というコミュニティで僕だけではなく他の人たちまで、本当にろくでもない噂をどれほど作り出しているのかをよく分かると思います。
だから歌に「私が女性嫌悪、男性嫌悪の間をいったりきたりしてるって」というニュアンスを歌詞にしたのに腹を立てた「女性時代」の人たちが僕を女性嫌いに仕立てたんでしょ。

そして二人の仲間について悪質な書き込みをした人が性別を問わずにひどい悪口を言っていて、この世を去った後「女が殺した、男が殺した」とお互いのせいにしているのを昨日話しました。ところがそこに記者という作者が故人を武器にして自分の考えをあれこれ言うのがおぞましかったです。故人が生前、なぜそんなに苦しんでいたのか知りもせず、一度も聞いたこともない人たちなのにです。

僕がこうして文章を書く理由は…
これまでキム・ヒチョルという芸能人を好きだという理由で、あらゆる悪質な書き込み作成者と戦い、ありもしない噂にいちいち対応しなければならなかった僕のファンに申し訳ないからです。
考えてみれば「僕さえじっとしていたら、何も起きない」はずです。僕さえじっとしていれば、ファンはゴミたちと戦ったり対応したりする必要がないからです。

ただ耐えて、無視すれば楽だろうけど、あんなふうに故人に対して都合のいいようにストーリーを作りあげることは絶対にダメだと思いました。

昨年、二人の仲間を見送った時から芸能人に未練もなくなりました。一生、芸能人をやりたかった僕が事務所に「何か月でも、何年でもいいから休みたいです」と話し、精神的にすごくつらくてあちこち相談もたくさんしたんです。
それで…芸能人をやるならやるし、やらないなら辞めるし…こうなったと言うべきかな…。

だけどただ一つ、僕を好きなファンにいつも感謝し、申し訳ないと思っているので、たくさんある場所の中でまず気楽にたくさん見ることができるここに文章を掲載します。どこかに広げても構いません。

最後に僕に対する悪質な書き込み(特に「女性時代」)を見ている方は、このギャラリーや皆さんが気楽な場所にでも掲載してください。僕は個人的に弁護士を通じて善処なく処罰しますから。

※写真がなければダメだというから写真も掲載します。
ああwww真剣な文章に写真がwww
セルカをうまく撮る方法を研究してみます。グッドナイト☆

 

WOW!Korea提供

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2020.04.22