「EXO」のチャンヨルのグラビアとインタビューが公開されました。
チャンヨルが、4月2日発行されるスタースタイルマガジン「HIGHCUT」を通じて清涼なエネルギーを発散しました。
チャンヨルは1月にグラビア撮影のため初めてバリを訪問しました。 スミニャックビーチの青い海と空、自然を背景に自由な旅行コンセプトのグラビアを完成しました。 バリのあたたかい日差しの中のチャンヨルの姿はより一層眩しかったし、よせる波のようにキラキラ光っています。 真昼の熱い太陽を避けるために移動した“ホテル インディゴ バリ スミニャック ビーチ”の室内では、野外とはまた違った姿を見せてくれました。 木のインテリアと物静かなムードに合わせて冷たくて神秘的な雰囲気をかもし出しました。
今回のチャンヨルのグラビアが載せられた雑誌には、チャンヨルのフィルムカメラから選んだ23枚のチャンヨルが直接撮った写真が単独で掲載されました。
いつのまにか9年目グループになった「EXO」。 チャンヨルに隔世の感が感じられるかと尋ねるとすぐに「今はメンバーたちと目だけ見ても、いや目を見なくてもお互いの考えが分かるほどになった。 実はデビュー当初や練習生の時が、そんなにかなり以前のように感じられはしない。 それだけ仕事をずっと続けてきたし、ずっと共にしたから。 今年も休むことなく何かを継続しているので、今後の時間も以前のように流れるようだ」と、伝えた。 引き続き「個人でも、『EXO』でも僕が追求するのはさらに“カッコいい”という表現に合うグループ、さらにカッコいい人たちだ。 時間が流れてもいつもいつもカッコよくいたい」と、伝えました。
セフンとのユニット活動でもドラマ「トッケビ~君がくれた愛しき日々~」、「浪漫ドクター キム・サブ2」のOSTなど、ソロ活動で自分だけの音楽世界を次第に表わしているチャンヨル。 「EXO」の音楽とチャンヨルの音楽はどんな差があるかと尋ねると、「『EXO』の音楽が互いに息を合わせて、舞台の上で一緒にパフォーマンスをする時に最も輝くとすれば、僕の意見がさらに多く入った音楽には、ある経験や考えのような、瞬間瞬間の感じた感情を表わしたい」と、伝えました。
今後のチャンヨルはどんな姿になることを望むのかという質問には「他の立派なアーティストたちを見て、最も憧れる部分は“一貫性”だ。 時間が過ぎても本来の音楽的指向やその世界が変わらないこと。 僕もまたずっと発展して発展してある領域に至っても、それを失わないで守りたい。 それが僕が行きたい道なようです」とし、「まだ発展することがとてもたくさん残っている。 一歩やっと踏み出したと思うほど、やりたいことも多くて、欲のとおりならば目標はあのてっぺんにある。 したいことを世の中に見せる機会が多かったら、この心もまた失わなければいいなと思う」と、伝えました。
チャンヨルのグラビアとインタビューは、韓国で4月2日発行されるマガジン「HIGHCUT」261号で会うことができます。