元「PRISTIN」ギョルギョン、PLEDISとの専属契約紛争の心境告白

 

先立って、PLEDISの法律代理人を務めている法務法人JIPYONGのキム・ムンヒ弁護士は25日、公式報道資料を通じて「PLEDISは去る2月19日、チュ・ギョルギョンを相手にソウル中央地方裁判所に専属契約効力確認の訴えを起こした」と伝えた。

続けて「チュ・ギョルギョンは2019年9月初めに、PLEDISに何の根拠もない一方的な契約解除通告を送った上、PLEDISや星燦盛世の関係者との接触も避けている」とし「チュ・ギョルギョンはその後、PLEDISを排除した状態で独自で中国でドラマやバラエティ、広告に出演するなど専属契約を違反した芸能活動を非常に活発にしている」と主張した。

また「これにPLEDISとしては訴訟を通じてチュ・ギョルギョンの専属契約の効力が存続しているという確認を求めるなど、法的対応をとるしかない状況」と強調した。

一方、チュ・ギョルギョンは2016年、Mnet「PRODUCE 101」シーズン1を通じて、顔を知らせた後、プロジェクトグループ「I.O.I」やガールズグループ「PRISTIN」として活動してきた。現在は中国で女優としても活動している。

 

WOW!korea提供

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2020.03.26