「K-POPの中心」、防弾少年団(BTS)活動終了にも1位で11冠王

 

防弾少年団(BTS)が、「ショー! K-POPの中心(音楽中心)」で1位になって、11冠王になった。

14日午後放送されたMBCの「ショー! K-POPの中心」では、防弾少年団の「ON」、NCT 127の「英雄」、ZICOの「Any Song」が1位候補に挙がった。

防弾少年団は、4thフルアルバム「MAP OF THE SOUL:7」とタイトル曲「ON」の“Kinetic Manifesto Film:Come Prima performed by BTS for Lead Single”を公開して全世界ファンたちを魅了した。

タイトル曲「ON」は、防弾少年団だけのパワフルなエネルギーと真摯さをいっぱいのせたヒップホップナンバーで、デビュー後7年という時間を過ごしてアーティストとしての責任と心がけを込めた歌だ。 また、今回のアルバムには前回のアルバムの5曲と15曲の新曲を含んで合計20トラックで構成された。

ニューアルバムの活動を終えた防弾少年団は、今回も各種新記録を生み、音楽放送11冠王を達成した。

 

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  • 2020.03.14